アルミ製ヒートシンクのグラボに液体金属を使用するとどうなるの?悲惨な結果に

Thermal GrizzlyのConductonautや、CoollaboratoryのLiquid Proといったガリウムをベースにした液体金属は、アルミニウムを腐食・脆化させます。
では、実際にアルミ製ヒートシンクを採用したグラボ、GAINWARD GeForce RTX 2060 GHOSTに液体金属を使用するとどんなことになるのでしょうか。こうなります。

液体金属によりアルミが腐食したGeForce RTX 2060
なんというグロ画像……。ヒートシンクはボロボロになっており、グラボ側にはボロボロになったアルミがたくさん付いています。
上記画像はドイツのオーバークロッカー、der8auer氏により公開されました。曰く、同氏の動画視聴者から送られてきたもので、この状態では全然冷えず、GPU温度は最大100度まで上昇するそうです。
液体金属は熱伝導率が高く、一般的なサーマルペーストよりも高い冷却性能が期待できます。しかし、その取り扱いは難しく、ショートの恐れや、アルミ製ヒートシンクに使用すると上記のように悲惨なことになります。
液体金属を塗布する際は、使用しても問題ない金属かどうかしっかりと確認したいところです。




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