(Source:The Surge тест GPU/CPU)
The Surgeの各種ベンチマークが公開されました。GPUベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高画質でMin60FPSを保つにはGTX 980 Ti(Min75FPS) / R9 Nano(Min73FPS)以上が必要な模様。測定シーンは比較的静かなため、戦闘シーンではもう少しフレームレートの低下が予想されます。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:The Surge тест GPU/CPU)
The Surgeの各種ベンチマークが公開されました。GPUベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高画質でMin60FPSを保つにはGTX 980 Ti(Min75FPS) / R9 Nano(Min73FPS)以上が必要な模様。測定シーンは比較的静かなため、戦闘シーンではもう少しフレームレートの低下が予想されます。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
『QUAKE CHAMPIONS』の公式サイトで開始時刻の発表が無いと思ったら、Bethesda.netランチャーの方に記載されているではありませんか。現地時間で2017年5月12日AM10:00、日本時間で5月13日AM00:00から開始となります。
参戦までの流れは
・公式サイトにアクセスしてメールアドレスを登録してコードを貰う&コード登録
(注:以前に登録してコードを貰えていない場合、再度登録が必要のようです。今回は登録後、その場でコードが発行されます。以前に登録したメールアドレスだとエラーが出るかもしれません)
・ランチャーをインストール
・ランチャーから『QUAKE CHAMPIONS』をインストール
・鯖が開くまで待つ
になります。Good luck!
QUAKE CHAMPIONS公式サイト
https://quake.bethesda.net/en
(Source:Prey тест GPU/CPU)
新生Preyの各種ベンチマークが公開されました。GPUベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高画質でMin60FPSを保つにはGTX 780 / RX 380Xがあれば良い模様。軽すぎィ!! 測定シーンはかなり静かなので、戦闘シーンでドッカンバッコンやったらもうちょっとフレームレートは下がると思います。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:The last remaining Half-Life series ... / Half-Life 2, Portal, Left 4 Dead Writer ...)
<ザックリ意訳>
Half-Lifeシリーズには3人のメインライターがいた。しかし、2016年にはMarc Laidlaw氏が、2017年2月にはErik Wolpaw氏がValveを退社した。
そして、Valveに残った最後のメインライター、Chet Faliszek氏も今回Valveを退社することになった。現在、ValveにはHalf-Lifeシリーズに携わったメインライターはもう残っていない。
上記内容が海外メディア各所で報じられました。
2017年1月に 「Half-Life 3なんて存在しない」 とValve関係者によって語られたのは記憶に新しいと思います。この発表だけでもファンには悲報といえますが、さらに追い討ちをかけて悲しい結果となりました。
PCゲーマー勢にはおなじみのFF14ベンチマークの新作『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーターベンチマーク』が公開されました。
2017年6月20日発売予定のFF14拡張パッケージ『紅蓮のリベレーター』が
快適に動作するかチェックができるほか、
今回もキャラクターメイキングが行えます。やってみたい方は↓からダウンロードをどうぞ!
ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーターベンチマーク
http://jp.finalfantasyxiv.com/benchmark
(Source:Sniper Ghost Warrior 3 тест GPU)
前回のあらすじ。
Beta版のCPUベンチマーク、狂いすぎくそわろた。
そんなSniper Ghost Warrior 3ですが、製品版の各種ベンチマークが公開されました。GPUベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高画質でMin60FPSを保つにはGTX 1080 / Fury Xが必要な模様。中々に重たいご様子。
気になるCPUベンチマークですが、製品版ではしっかりと改善が施されました。そして定格ではRYZEN 7 1800Xがi7-5960X以上のスコアを出しています。RYZENのことも考えて作られているのかもしれませんね。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Outlast 2 тест GPU)
Outlast 2の各種ベンチマークが公開されました。Steamに掲載されているシステム要件は
最低 | 推奨 | |
OS | Windows Vista / 7 / 8 / 10, 64-bit | Windows Vista / 7 / 8 / 10, 64-bit |
CPU | Intel Core i3-530 | Intel Core i5 |
RAM | 4 GB | 8 GB |
GPU | 1GB VRAM, Geforce GTX 260 / Radeon HD 4870 | 1.5GB VRAM, Geforce GTX 660 / Radeon HD 7850 |
DirectX | Version 10 | Version 11 |
ストレージ | 30 GB | 30 GB |
サウンド | DirectX Compatible | DirectX Compatible |
追記事項 | Targetting 720p@30FPS | Targetting 1080p@60FPS |
FHD60FPSターゲットの推奨スペックでも恐ろしく要求が低いですが、実際にはどんなもんなのか。
↑のGPUベンチマーク測定シーンをFHD最高設定でMin60FPSを保つにはGTX 770 / R9 290以上が必要な模様。ベンチマーク表にGTX 660と7850はありませんが、さすがにMin60FPSを保つにはそれ以上が必要になるようです。それでも十分に軽いですが。
注目点は悪い意味でCPUベンチマーク。HTTが邪魔をする系と言いますか、4スレッドまでしか上手く使えないようで、CPUボトルネックになる環境だと、i7勢はHTTを無効にした方がわずかにMinFPSが持ち上がりそうです。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Warhammer 40,000 Dawn of War III тест GPU)
Warhammer 40,000: Dawn of War IIIの各種ベンチマークが公開されました。Steamに記載されているシステム要件は
最低 | 推奨 | |
OS | Windows 7 64-bit | Windows 10 64-bit |
CPU | i3 3GHz 2C4T または同等のCPU | i5 3GHz 4C または同等のCPU |
RAM | 4 GB / VRAM 1 GB | 8 GB / VRAM 2 GB |
GPU | Geforce GTX 460 / Radeon HD 6950 | Geforce GTX 770 / Radeon HD 7970 |
DirectX | Version 11 | Version 11 |
ストレージ | 50 GB | 50 GB |
そんなに重そうには見えませんが、
上記の測定シーンでベンチマークを取ると、FHD最高設定(アンチエイリアスだけ低)でMin60FPSを保つにはGTX 980 / R9 290X以上が必要な模様。推奨環境のGTX 770だと、Min40FPS、Avg50FPSといったところのようです。
以下、基本的に最高設定での各種ベンチマークになりますが、アンチエイリアスだけは低設定です。(低設定にした理由は書かれていません)
ギャングが主人公のハチャメチャアクションゲーム、Saints Rowシリーズ2作目『Saints Row 2』がGOGとSteamで無料配信されています。
無料配信は日本時間でGOGが2017年4月22日PM19:00まで、Steamが同年4月25日AM02:00までの期間限定となります。また、注意点として、
GOG
Steam
GOG版には日本語があるようですが、Steam版には無い模様。やってみたい方はお早めに↓からどうぞ!
GOG版Saints Row 2 (2017年4月22日PM19:00まで)
https://www.gog.com/game/saints_row_2
Steam版Saints Row 2 (2017年4月25日AM02:00まで)
http://store.steampowered.com/app/9480/
2017年4月25日に発売を予定しているホラーゲーム『Outlast 2』のシステム要件が公開されました。最低スペックと推奨スペックは下記になります。
最低 | 推奨 | |
OS | Windows Vista / 7 / 8 / 10, 64-bit | Windows Vista / 7 / 8 / 10, 64-bit |
CPU | Intel Core i3-530 | Intel Core i5 |
RAM | 4 GB | 8 GB |
GPU | 1GB VRAM, Geforce GTX 260 / Radeon HD 4870 | 1.5GB VRAM, Geforce GTX 660 / Radeon HD 7850 |
DirectX | Version 10 | Version 11 |
ストレージ | 30 GB | 30 GB |
サウンド | DirectX Compatible | DirectX Compatible |
追記事項 | Targetting 720p @ 30FPS | Targetting 1080p @ 60FPS |
推奨スペックで1080p@60FPSがターゲットだとか。めちゃめちゃ軽いですね! このスペックでここまで動くなら、多くの環境で快適にプレイができそうです。
(Source:Ultimate Epic Battle Simulator тест GPU)
Ultimate Epic Battle Simulator(アーリーアクセス版)の各種ベンチマークが公開されました。 「Ultimate Epic Battle Simulatorってなんぞ?」 という方向けに軽く説明いたしますと、大規模戦のシミュレータです。そのまんますぎた。
例えば、300のスパルタ兵 vs 5000のゾンビといった
夢(?)のバトルをシミュレートしたりできます。やっぱスパルタは最高やな! Ultimate Epic Battle Simulatorで動画検索をすると結構HITすると思います。見ているだけで割と楽しいです。
↓は2500 vs 2500のユニットを割り当てたベンチマークの測定シーンですが、
GTX 1080でもMin60FPSの維持が不可能な模様。ヒュー……。また、SLI / CFにも今のところ対応していません。これは是非ともマルチGPUに対応してもらいたいところですね。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Bulletstorm Full Clip Edition тест GPU)
2011年発売のBulletstormのリマスター版となるBulletstorm: Full Clip Editionの各種ベンチマークが公開されました。GPUベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高画質でMin60FPSを保つにGTX 1050 Ti / RX 460があれば良い模様。超絶に軽い仕様となっていますが、その分、グラフィックに関しては2011年版と大きな差はないという意見も見かけます。また、検証シーンはかなり穏やかなため、戦闘シーンではもう少しフレームレートの低下が予想されます。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。