(Source:DiRT 4 тест GPU/CPU)
DiRT 4の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60FPSを保つにはGTX 1080 Ti 11GB(Min67FPS)が必要になります。ヒュー……。かなりの重量級ですね/(^o^)\
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:DiRT 4 тест GPU/CPU)
DiRT 4の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60FPSを保つにはGTX 1080 Ti 11GB(Min67FPS)が必要になります。ヒュー……。かなりの重量級ですね/(^o^)\
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
強盗FPSの『PAYDAY 2』が500万本限定で無料配信されています。無料配信期間は2017年6月21日まで、もしくは500万本に達するまでとなっています。
近日、『PAYDAY 2』のDLCがほぼ全て収録された『Ultimate Edition』の発売予定となっており、通常版(無料配信版)から『Ultimate Edition』への有料アップグレードも将来可能になります。
まずは通常版をやってみたい方は↓からダウンロードをどうぞ!
(Source:The Elder Scrolls Online: Morrowind тест GPU/CPU)
TESOの拡張パックThe Elder Scrolls Online: Morrowindの各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60FPSを保つにはGTX 960 4GB(Min64FPS) / R9 380X 4GB(Min62FPS)以上で可能となっています。ただ、それはi7-5960X@4.6GHzの場合で、CPUによってはどんなGPUをもってしてもMin60FPSの維持が困難な場合があります。
1920x1080 最高設定 i7-5960X@4.6GHz
どうにもCPUボトルネックの影響が大きいようで、MinFPSに高フレームレートを求める場合、OCを前提にしてCPUに力を入れた方が良いでしょう。ゲームに使用されるコア数は少ないため、このゲームのためにCPUのアップグレードを考えるなら、i7-7700K@5GHz狙いが理想かと思われます。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Kingdom Come Deliverance Beta тест GPU/CPU)
中世を舞台にしたRPG、Kingdom Come Deliverance(ベータ版)の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60FPSを保つことはi7-5960X@4.6GHz環境では不可能となっています。村を歩いているだけのシーンですが、GTX 1080でもGTX 1080TiでもMin47FPSというスコアが出ています。
CPUボトルネックが原因になっているようで、ベータ版ということもあってか非常に最適化不足な作りになっています。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Tekken 7 тест GPU/CPU)
鉄拳7の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。このゲームは60FPSでロックされていて、上記シーンをFHD最高画質で60FPSに張り付かせるにはGTX 1060 3GB(Min60FPS) / R9 380X 4GB(Min60FPS)以上で可能となっています。軽い!
CPUベンチマークに関しても、i3-2100 / FX-4100などのローレンジ帯でも問題なく60FPSを保てています。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:RiME тест GPU/CPU)
一部で話題のICOや風のタクトを彷彿させるアクションパズルゲームRiMEの各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60FPSを保つにはGTX 980 Ti 6GB(Min62FPS)以上が必要になってきます。グラフィックの割には案外重めですね/(^o^)\ また、今のところSLI / CFには対応していません。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Rise of the Tomb Raider Gets a Ryzen Performance Update)
Rise of the Tomb RaiderにRYZENへの最適化が施された1.0.770.1パッチが配信されました。結果、
約17%、AvgFPSが向上しました。Intelの8C16T CPU i7-6900Kにはまだ追いついていませんが、それでもすぐそこまで迫るパフォーマンスアップを見せていますね!
(Source:Vanquish тест GPU/CPU)
2017年5月26日に発売されたPC版VANQUISHの各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60FPSを保つにはGTX 960 4GB(Min64FPS) / R9 380X 4GB(Min62FPS)以上で可能な模様。元はPlayStation 3とXbox 360で、2010年に発売されたゲームなだけあって軽いですね!
PC版の発売で始めて知った人向けに、プラチナゲームズ公式ブログにゲームの紹介記事が上がっています。興味ございましたら下記の公式サイトへどうぞ!
プレイしたくなる!『VANQUISH』ミニ講座 ~初心者編~
https://www.platinumgames.co.jp/magazine/detail/?id=2_12104
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
Vulkan APIを採用したPS3エミュレータ『RPCS3』が、バージョンアップによって上記動画のように大幅なフレームレートの向上を見せました。特に1:23~の『アーシャのアトリエ』では劇的な向上を見せています。
しかし、現在のバージョンはまだまだ開発途中のため、全てのゲームでここまでのフレームレートが出るとは限らないことを留意ほしいと開発者はBlogで伝えています。
『RPCS3』の最新バージョンは下記アドレスからダウンロードが可能となっています。
RPCS3 Builds History
https://rpcs3.net/compatibility?b
注意点として、PlayStation 3のファームウェアは同梱されていません。RPCS3の案内によると 「ファームウェアを入手するには自身のPlayStation 3から吸い出すか、合法的な場合はPlayStation.comからダウンロードすることができます」 とのこと。
(Source:Dreadnought Beta test GPU / CPU)
宇宙戦艦シューティングゲームDreadnought(オープンベータ版)の各種ベンチマークが公開されました。GPUベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高画質でMin60FPSを保つにはGTX 780(Min64FPS) / RX 470 4GB(Min66FPS)以上で可能な模様。軽い!
なお、こちらのゲームは基本プレイ無料となっています。どんなゲームかはTOP動画を再生してみてくださいませ。興味ございましたら下記の公式サイトへどうぞ!
Dreadnought公式サイト
https://www.greybox.com/dreadnought/en/
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Steam Hammer тест GPU/CPU)
インディデベロッパSF Teamが開発しているSTEAM HAMMER(早期アクセス版)の各種ベンチマークが公開されました。GPUベンチマークの測定シーンは
↑のだだっ広い草原を歩いているだけのシーンですが、FHD最高設定でMin60FPSを保つことはi7-5960X@4.6GHz環境では不可能な模様。
このゲームはものすごいシングルスレッド性能依存のCPUボトルネックゲーで、i7-5960X@4.6GHz環境だとGTX 780 Ti ~ GTX 1080 Tiまで、Min54FPSという有様。おそらくi7-7700K@5GHzもあれば測定シーンでMin60FPSは保てるかと思われます。
早期アクセス版のため、不出来な部分は仕方ありませんが……なんにせよ、最適化が待たれます。以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
Ubisoftは本年度中(~2018年3月31日まで)に新作ゲーム『Far Cry 5』『The Crew 2』『Assassin's Creed(の新作)』のリリースを予定していることを発表しました。
Ubisoftのツイッター上ではそれぞれのタイトルのチラ見せも行っています。
今回、具体的な発売日等についてはまだ言及されていません。6月に開催されるE3でさらなる詳細発表が期待されます。