
(Source:The Evil Within 2 тест GPU/CPU)
『The Evil Within 2』こと『サイコブレイク2』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 1080 Ti 8GB(Min71fps)が必要になってきます。激重だー!!! なお、現時点でSLI / CFはサポートされていません。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

(Source:The Evil Within 2 тест GPU/CPU)
『The Evil Within 2』こと『サイコブレイク2』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 1080 Ti 8GB(Min71fps)が必要になってきます。激重だー!!! なお、現時点でSLI / CFはサポートされていません。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

(Source:Middle-earth: Shadow of War тест GPU/CPU)
『Middle-earth: Shadow of War』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 1080 8GB(Min60fps) / RX Vega 64 8GB(Min60fps)以上が必要になります。かなりの重量級ですね/(^o^)\ なお、SLIを使うとシングルカードよりパフォーマンスが落ちる傾向にあります。まだ上手くSLIに対応できていないようです。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

(Source:Call of Duty WWII Beta тест GPU/CPU)
『Call of Duty WWII』ベータ版の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 780 Ti 3GB(Min62fps) / R9 Nano 4GB(Min61fps)以上で可能となっています。わお、こいつぁ軽い! なお、現時点でCFはサポートされていますが、SLIはサポートされていません。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

(Source:Total War WARHAMMER II тест GPU/CPU)
『Total War WARHAMMER II』各種ベンチマークが公開されました。残念ながら今作も日本語はありません/(^o^)\ 前作同様に有志による日本語化パッチ作成に期待ですね。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 1080 Ti 11GB(Min76fps)が必要になってきます。げ、激重だーっ!!
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

(Source:Project CARS 2 тест GPU/CPU)
『Project CARS 2』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑最も重い嵐の天候になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 1080 8GB(Min61fps) / RX Vega 64 8GB(Min64fps)以上が必要となります。ヒュー……。かなり重いですね/(^o^)\
< Update 1 > 旧:GeForceドライバ385.41 / RADEONドライバ17.9.1 以前の385.41 / 17.9.1でのベンチマーク結果は↓へどうぞ。 |
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:ECHO тест GPU/CPU)
ステルスアクションゲーム『ECHO』の各種ベンチマークが公開されました。↑の動画を見たかぎりおもしろそうですが、残念ながら今のところ日本語には対応していません/(^o^)\ 日本語対応が待たれます。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 780 Ti 3GB(Min68fps) / R9 290 4GB(Min67fps)以上で可能となっています。めちゃめちゃ軽い! なお、現時点でSLI / CFはサポートされていません。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

(Source:Divinity Original Sin 2 тест GPU/CPU)
『Divinity Original Sin 2』の各種ベンチマークが公開されました。残念ながら今作も日本語はありませんが、前作同様に有志による日本語化パッチ作成に期待ですね/(^o^)\ ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 780 Ti 3GB(Min65fps) / RX 470 8GB(Min61fps)以上で可能となっています。かなり軽いですね! なお、現時点でSLI / CFはサポートされていません。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

(Source:Dishonored Death of the Outsider тест GPU/CPU)
『Dishonored: Death of the Outsider』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 980 Ti 6GB(Min68fps) / RX Vega 64 8GB(Min75fps)以上で可能となっています。なお、現時点でSLI / CFはサポートされていません。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

(Source:ReCore: Definitive Edition тест GPU/CPU)
『ReCore: Definitive Edition』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 780 Ti 3GB(Min60fps) / R9 Nano 4GB(Min75fps)以上で可能となっています。なお、現時点でSLI / CFはサポートされていません。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

(Source:Microsoft finally gets ...)
Windows10 Creators Update以降、一部の環境でOverwatch、Battlefield 1、Rocket Leagueなどのゲームでランダムにスタッターが発生したり、フレームレートが低下する問題が発生しているようです。
詳しい原因などは明らかにされていませんが、Microsoftはやっとこの問題を特定し、Insider Preview Build 16273で修正されるとのことです。なお、製品版のWindows10は2017年10月17日から配信されるFall Creators Updateで修正予定となっています。

(Source:Destiny 2 Beta тест GPU/CPU)
『Destiny 2』ベータ版の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 780 Ti 3GB(Min61fps) / R9 Nano 4GB(Min61fps)以上で可能となっています。素晴らしく軽いですね! なお、SLIはサポートされていますが、現在のところCFはサポートされていません。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

(Source:F1 2017 тест GPU/CPU)
『F1 2017』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60FPSを保つにはGTX 1070 8GB(Min70FPS) / R9 Fury X 4GB(Min60FPS)以上が必要になってきます。なお、現時点でSLI / CFはサポートされていません。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

(Source:Observer тест GPU/CPU)
『Observer』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60FPSを保つにはGTX 970 3.5GB(Min63FPS) / RX 480X 8GB(Min61FPS)以上で可能と、割と軽量設計になっています。なお、現時点でSLI / CFはサポートされていません。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

(Source:Agents of Mayhem тест GPU/CPU)
『Agents of Mayhem』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60FPSを保つにはGTX 1080 Ti 11GB(Min69FPS)が必要と、かなりの重量級になっています。測定シーンは静かなため、派手な戦闘シーンではさらなるフレームレートの低下も予想されます。なお、現時点でSLI / CFはサポートされていません。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Sudden Strike 4 тест GPU/CPU)
ミリタリーRTSの『Sudden Strike 4』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60FPSを保つにはGTX 780 Ti 3GB(Min69FPS) / R9 380X 4GB(Min60FPS)以上で可能と、非常に軽量になっています。なお、現時点でSLI / CFはサポートされていません。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

(Source:Hellblade: Senua's Sacrifice тест GPU/CPU)
『Hellblade: Senua's Sacrifice』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60FPSを保つにはGTX 980 Ti 6GB(Min75FPS) / R9 Nano 4GB(Min64FPS)以上で可能となっています。なお、現時点でSLI / CFはサポートされていません。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
4Kモニタを16台使って16K(15,360 x 8,640)解像度でゲームをやるとどうなるのか、そんな動画が公開されました。マインクラフトでは40~50FPS台と案外プレイできています。
しかし、Rise of the Tomb Raiderでは2~3FPSとなり、VRAMの使用率を見てみると、
恐怖のステルスゲーム、『Alien: Isolation』をVRに対応させるための非公式MODが公開されました。VRに対応することでさらなる臨場感のアップが望めます。↑のプレイ動画を見たかぎり、これはかなり怖そう……。
まだAlpha版のためOculus Riftにしか対応していませんが、『Alien: Isolation』とOculus Riftをお持ちの方は、今一度、恐怖体験をしてみてはいかがでしょうか。このMODは下記のアドレスからダウンロードができます。
Alpha 0.1.1
https://github.com/Nibre/MotherVR/releases/
< Alpha 0.1.1 リリースノート >
・現在、Oculus(CV1 / DK2)でのみ動作します。Viveのサポートも追加予定です。
・Xboxコントローラ、もしくはキーボードとマウスが必要です。
・このゲームは座って遊ぶために設計されています。
< インストール方法 >
・『dxgi.dll』をAlien Isolationのゲームフォルダにコピペします。たったそれだけです。
・このMODを無効にしたいときは、Steamの起動オプションに『-novr』を追加してください。

先日公開されたRadeon Software Crimson ReLive Edition 17.7.2をインストールすると、PSO2が起動しなくなるという不具合報告が2chで出ています。しかし、必ず起動しなくなるわけではなく、起動しなくなった人とまったく問題がない人にわかれています。
問題がない人のOSはわかりませんが、起動しなくなった人は一様にWindows 10のため、Win10 + 17.7.2の組み合わせが怪しいのではないかとスレでは推測されています。RADEON環境でPSO2をされている人はお気をつけくださいませ。
(Source:Aven Colony тест GPU/CPU)
太陽系外惑星Aven Primeが舞台となる街づくりシミュレーションゲーム『Aven Colony』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60FPSを保つにはGTX 970 3.5GB(Min63FPS)以上で可能となっています。なお、現時点でSLI / CFはサポートされていません。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。