GeForce

前回のあらすじ、詳細は↓を読んでくださいませ。
【GPU】 35x系が不安定な原因はBCLKの上昇?? ①

引き続きこの件を見ていたのですが、別途にスレが建てられて動画が投稿されました。
スレ主いわく、PowerMizerONにしたらこの不具合が発生するとのこと。

<Youtubeに投稿された問題の動画>
① PowerMizer ON / BCLKの上昇有
http://youtu.be/qFiRlZ6PZY8
② PowerMizer OFF(Driver OFF) / BCLKの上昇無し
http://youtu.be/QYKFRaDUWSQ
③ PowerMizer OFF & EVGA K-Boost ON / BCLKの上昇無し
http://youtu.be/fsvYl7Qsbgw

問題のの部分を切り抜いたSSが↓こちら。 (クリックで拡大)

1枚目が95.58MHz、2枚目が102.34MHzとBCLKが不安定に動いています。

ところで、このスレ主の言う「PowerMizer」が何なのかわかりません。
調べてみたら2つの可能性がありました。一つはノート用。

NVIDIA PowerMizer テクノロジ - ノートブックPCのバッテリー寿命を拡張
http://www.nvidia.co.jp/object/feature_powermizer_jp.html

ノート専用機能で、バッテリー寿命を延ばす電源管理の設定。

もう一つは、普通に電源管理モード(Power management mode)の別表現。
Linuxドライバでは電源設定っぽい項目は↓のように表現されているようです。 (クリックで拡大)


ただ、この設定画面がノートのものか、デスクトップのものかはわかりません。
ですが、GTX970とGTX680なので、変態ノートでなければデスクトップだと思います。

で、スレ主のCPUは4690K、GPUはGTX970なので、スレ主もデスクトップだと思います。
ではこのスレ主の言う「PowerMizer」「ON」というのが何を示すのか、たぶん「電源管理モード」「適応」だと推測されます。

つまるところ、「電源管理モード」を「適応」にしていた場合、スレ主の言うベースクロックが不安定になる状況が発生する場合があるようです。
全ての環境で発生するとは思いませんし、ここまで詳細な報告はこのスレ主のみであることから、この現象は何らかの条件を満たしてしまった環境でのみ発生するものと思われます。それが何かはわかりませんが。

もしもGeForceドライバで同じように不安定な状況に陥っている方がいらっしゃいましたら、電源管理モードを「パフォーマンス最大化を優先」に変えてみると改善されるのかもしれません。

推測ばかりで何一つハッキリしなくてすみません。
同様の不具合を抱えている方の参考になりましたら幸いです。

7/7追記
続報書きました。

ソース
GeForce公式フォーラム
possible cause tdr (当該スレッド)
スレ主(theblackmage666)
NVIDIA公式DEVELOPER ZONE Linux板
Powermizer on the GTX970

GeForce

GeForceフォーラムで気になった投稿があったのでペタリ。



翻訳 (↑画像はクリックで拡大)
一部の人が最新ドライバ(35x系)で不安定だったのは、GeForceドライバのせいでPCのベースクロックが101-103MHzまで上がっているからだ。それに伴い、CPUとメモリのクロックが上昇して、PCを不安定にさせているのだろう。


ほ、ほんまかいな…
もし、ベースクロックが103MHzになっていたら、管理人の環境で言えば、CPUクロック4.4GHzが4.53GHzになって、そりゃ不安定になるのも納得。

でもそんなことになっていたら、常にPCのクロックや温度をモニタリングしている人は真っ先に気づくと思うんだけどなぁ…今までNVIDIAはおろかユーザの誰一人も気づかなかったのが不思議。
一部の環境だけに発生する問題なんでしょうかねぇ…

ちなみに管理人は35x系ドライバはパスしているので真偽のほどはわかりまてん。
え、入れて検証しろって?勘弁してくださいよ。

6/29追記
↓続報書きました。
【GPU】 35x系が不安定な原因はBCLKの上昇?? ②

ソース
GeForce公式フォーラム
Announcing GeForce Hotfix driver 353.38 Page.4

GeForce

やっとChromeバグが修正されたようです。
修正内容は2点。

・Chromeを使っていると発生するクラッシュ・フリーズ・TDRの修正
・G-Sync有効時にゲームやアプリを起動したり切り替えたときに発生する遅延問題の修正

ダウンロードは下記ページからどうぞ。

GeForce Hotfix driver 353.38
http://nvidia.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/3694

GeForce,RADEON

前回がFHDと4Kでの比較でした。今回はWQHD(2560x1440)での各種ベンチマークになります。それではベンチマーク結果をどうぞ。

GeForce,RADEON

数日前でしょうか、4KではFury Xが980Tiに全勝しているAMD公式ベンチマーク画像が各所で上がりました。

それが↓こちら。

あまりにもうさんくさすぎたために当ブログでは取り扱いませんでした。というか突っ込みどころしかない。他の解像度はどうなの、と。

ということで、やっとFHDでの比較画像が上がってきましたのでどうぞ。

GeForce,RADEON

設定は1440p / DX11 / 8xAA / Ultra / Extremeとなります。 (各画像はクリックで拡大)

Fury X 1050MHz(定格)

Fury X 1120MHz(リファ比+6.7%OC)

こんな具合のようです。

ここで対する980Tiの結果も貼りたいのですが…
980Ti
の1440pの結果が全然HITしませんでした…

いえ、1件だけ、あることにはあったのですが、使用されている980Tiは、OCモデルのEVGA GTX980Ti SUPERCLOCKEDをさらにOCしたもの(リファレンスBoostClock比で+30.7%OC)でした。

さらに、PC環境もそれぞれ違います。Fury Xが4770Kに対して、980Tiは5960X。何が問題かと申しますと、Heavenのベンチマーク結果はメモリ速度にも影響が出てきます

↓こんな感じのように。同環境で左のメモリクロックが1333MHz、右が2400MHz。

Fury XはDDR3のデュアルチャネル環境、980TiはDDR4のクアッドチャネル環境(これがどこまで影響するかはわかりませんが)、さらに980Tiは+30.7%のOC状態、とてもじゃないけど対決にはなりません。
対決にもならず、まったく参考にもならないと思いますが、とりあえず貼っておきます。

980Ti 1406MHz(リファ比+30.7%OC ※リファBoost1076MHz、OCモデルBoost1190MHz)

設定は同じく1440p / DX11 / 8xAA / Ultra / Extremeになります。

追記
Fury Xの各種ベンチ結果が上がってきました。↓をどうぞ。
【GPU】 AMD R9 Fury Xの各種ベンチマーク公開 ① FHD&4K編
【GPU】 AMD R9 Fury Xの各種ベンチマーク公開 ② WQHD編

ソース
SINGAPORE HARDWARE ZONE.COM
[GPU Review] Sapphire AMD r9 Fury X on the rise!
UNIGINE HEAVEN BENCHMARK 4.0 | GTX 980 TI | MAXED SETTINGS | 2560X1440
https://www.youtube.com/watch?v=XWC7JqHjuc8