【CPU】 RYZEN 2000最強伝説が始まったと話題に

CPU

海外メディアのANAND TECHで公開されたRYZEN 2000シリーズのゲームベンチマークが最強すぎると話題になっています。


どうですかこれ。下位モデルのRYZEN 5で8700Kに完勝です。RYZEN 2000最強伝説の始まりです。



ANAND TECHは 「BIOS、WU、最新のMeltdown/Spectreパッチを適用してテストしたらこの結果が出ました」 と説明していますが、あまりの最強っぷりに 「さすがにおかしいだろ」 「いやANAND TECHは正しい」 など、コメント欄は大いに盛り上がりを見せています。

ANAND TECHの記事は他メディアへのコメント欄にも飛び火して 「全てのMeltdown/Spectreパッチを適用していますか?」 といったようなコメントが各所で散見されます。

しかし、ANAND TECHもさすがにおかしいと思ったのか記事をアップデートし、現在は 「いくつかのコメントは他のレビューとの違いを指摘しています。私たちはデータを見直しています」 と付け加えられています。

ANAND TECHから飛び火してMeltdown/Spectreパッチの有無について質問を受けたPC Perspectiveは 「Win10はセキュリティアップデートによって完全に修正されています。また、UEFIも最新にしており、Spectreパッチが含まれています。記事にBIOSリビジョンを書き加えました。この混乱が収まるよう役立つことを願ってるよ!」 とコメントをしました。

そんなPC Perspectiveのベンチマークでは最強伝説を見ることはできません。

はたしてANAND TECHのRYZEN 2000最強伝説の本当なのでしょうか。それとも何かの間違いなのでしょうか。

なお、大多数のメディアはPC Perspectiveのようなリザルトになっており、ANAND TECHのようなリザルトは他では見られません。

2018/4/26追記
ANAND TECHは最強伝説は間違いだったことを認め、記事を訂正しました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。