プロビジョニングパッケージが正常に動作しない不具合。Windows11 22H2にて [Update 1: 修正]

Microsoftは、Windows11 バージョン22H2におけるプロビジョニングパッケージが正常に動作しない不具合が発生していることを発表しました。
| 更新履歴 [記事初公開日: 2022/10/7] ① 記事下部に修正情報を加筆。 [2023/1/10] [New] |
不具合概要
プロビジョニングパッケージを使用してWindows11 バージョン22H2をインストールすると、OSが部分的にしか構成されず、初期セットアップ(Out Of Box Experience / OOBE)が終了しなかったり、予期せず再起動が起こる場合があります。
プロビジョニングパッケージは多数のPCにOSを展開する仕組みで、主に企業や組織等を対象にしたものです。プロビジョニングパッケージを使用しない場合(普通にインストールする場合)はこの影響を受けません。
また、Windows Autopilotを使用するWindows PCのプロビジョニングもこの問題の影響を受けません。
対処方法・回避策
Microsoftによると、Windows11 バージョン22H2へとアップグレードする前に、Windows PCにプロビジョニングを行うことができれば、この不具合を回避することができるとされています。
修正 [2023/1/10追記]
この不具合は2022年11月30日に公開されたKB5020044にて修正されました。Microsoftは、この情報を2023年1月6日付けで公開しました。




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