Nova Lake、Intel 18A-Pプロセスノードを採用。Intelが明らかに

Intelの次世代プロセッサーNova Lakeでは、Intel 18A-Pプロセスノードが採用される模様です。海外メディアのTom’s Hardwareが報じました。
Intelの2026年7~9月期決算報告において、同社CEOであるLip-Bu Tan氏がNova Lakeについて言及した。Lip-Bu Tan氏によると、Nova LakeはIntel 18A-Pプロセスノードを採用する初のクライアント製品になるという。 また、Nova Lakeの開発は予定よりも順調に進んでおり、2027年1月のCES 2027にて、さらに詳しい情報を共有するという。 ― Tom’s Hardware |
Panther LakeやWildcat LakeではIntel 18Aプロセスノードが採用されています。Intel 18A-Pは、そのIntel 18Aの改良版プロセスノード。
Intel 18A-PとIntel 18Aを比較すると、Intel 18A-Pは同じ消費電力なら約9%高いクロックで動作し、同じクロックなら約18%低い消費電力を実現するとされています。
Lip-Bu Tan氏によると、Nova LakeではこのIntel 18A-Pが採用されるとのこと。留意点としては、具体的にどの部分(例えばCPUタイルやGPUタイルなど)に採用されるのかまでは言及されていません。
おそらくはCPUタイルに採用されるものと思われますが、すべてのモデルに採用されるかどうかまでは不明です。(参考までに、約1年前のリーク情報では、ハイエンドモデルはTSMC N2Pを、エントリーレベルモデルはIntel 18Aを採用するといわれていました)
より詳細な情報は2027年1月のCES 2027にて発表予定とのことなので、楽しみに待ちたいところです。ゲーム性能の向上が見込まれていbLLC (Big Last Level Cache)についての言及も期待されます。























