『Call of Duty: Modern Warfare 4』の各種ベンチマーク

『Call of Duty: Modern Warfare 4』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは以下になります。
上記シーンをFilmic SMAA T2Xネイティブ画質の1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つには、GeForce RTX 5060 Ti 16GB(Min 66 fps) / Radeon RX 6800 16GB(Min 64 fps)以上で可能となっています。
以下、最高設定でのベンチマーク結果になります。
画質設定・備考
画質設定
備考
DLSS Super Resolution (アップスケーリング)、DLSS Frame Generation (フレーム生成) / Multi Frame Generation (マルチフレーム生成)は無効のFilmic SMAA T2Xでのネイティブ画質設定です。
ベンチマーク結果は以下の2パターン。基本的な画質設定はいずれも最高設定です。
- レイトレーシング無効
- レイトレーシングを無効にした画質設定です
- レイトレーシング有効
- レイトレーシングを有効にした画質設定です
ベンチマーク結果に8GB以下のグラボは含みません。すべてのグラボをテストすることは非現実的なことと、2026年において、PCゲーマーが重量級の最新ゲームを高画質で快適にプレイするには12GB以上のVRAM容量が望ましいとの判断の上、主に12GB以上のグラボに焦点を当てています。
グラボのベンチマークには最も高フレームレートが出たCPU、Ryzen 7 9800X3Dを使用しています。CPUベンチマークにはGeForce RTX 5090を使用しています。
1920 x 1080
レイトレーシング: 無効
レイトレーシング: 有効
2560 x 1440
レイトレーシング: 無効
レイトレーシング: 有効
3840 x 2160
レイトレーシング: 無効
レイトレーシング: 有効
VRAM使用率
レイトレーシング: 無効
レイトレーシング: 有効
CPUベンチマーク
レイトレーシング: 無効
レイトレーシング: 有効

(Source:Call of Duty: Modern Warfare 4)
まとめ
| 解像度 RT:オフ | RTX 5060 Ti 16GB | RTX 5070 | RTX 5070 Ti | RTX 5080 | RTX 5090 |
| 1080p | Min 66 Avg 73 | Min 85 Avg 95 | Min 103 Avg 114 | Min 117 Avg 130 | Min 155 Avg 175 |
| 1440p | Min 50 Avg 55 | Min 66 Avg 72 | Min 81 Avg 89 | Min 92 Avg 101 | Min 129 Avg 146 |
| 4K | Min 31 Avg 34 | Min 43 Avg 47 | Min 55 Avg 60 | Min 64 Avg 70 | Min 98 Avg 109 |
| 解像度 RT:オン | RTX 5060 Ti 16GB | RTX 5070 | RTX 5070 Ti | RTX 5080 | RTX 5090 |
| 1080p | Min 34 Avg 38 | Min 45 Avg 50 | Min 54 Avg 60 | Min 62 Avg 68 | Min 91 Avg 100 |
| 1440p | Min 24 Avg 26 | Min 32 Avg 34 | Min 39 Avg 42 | Min 44 Avg 48 | Min 70 Avg 78 |
| 4K | Min 11 Avg 13 | Min 16 Avg 17 | Min 20 Avg 22 | Min 23 Avg 26 | Min 43 Avg 48 |
『Call of Duty: Modern Warfare 4』は1080p最高設定・レイトレーシング無効でのMin 60 fpsターゲットだと、現行製品ではGeForce RTX 5060 Ti 16GB以上で快適にプレイができます。GeForce RTX 5070以上があれば1440pでも良好なフレームレートでお楽しみいただけるでしょう。
一方で、レイトレーシングを有効にすると話が変わってきます。1080pであってもGeForce RTX 5080でないと良好なフレームレートを保てません。1440pにいたってはGeForce RTX 5090でないと快適なプレイは厳しくなっています。
4K解像度になってくるとGeForce RTX 5090をもってしてもMin 60 fpsを保てないほどの激重っぷりです。
なお、上記のベンチマーク結果は、冒頭の『画質設定・備考』にも記している通り、DLSS Super ResolutionやDLSS Frame Generation / Multi Frame Generationを無効にしてのFilmic SMAA T2Xでのネイティブ画質のリザルトです。重いと感じた場合は、DLSSの有効化や画質設定の変更をご検討ください。

































