MS、Microsoft Defenderの不具合を修正。誤って「ウイルス対策が無効になっています」と表示される問題が解決

Microsoftは、Microsoft Defenderが無効になっているという誤った通知が表示される不具合を修正したことを発表しました。
以前からMicrosoft Defenderにおいて、アンチウイルス機能が正常に動作しているにもかかわらず「ウイルス対策が無効になっています」という通知(右下のポップアップ)が誤って表示される不具合が発生していました。
この不具合は、Microsoft Defenderが組み込まれているすべてのOSが影響を受けており、クライアントOSだとWindows11 25H2 / 24H2 / 23H2 / 26H1やWindows10 22H2、サーバーOSだとWindows Server 2025 / 2022 / 2019 / 2016 / 2012 R2などで発生が確認されています。
Microsoftは2026年8月下旬にこの不具合を認め、既知の不具合としてアナウンスしていましたが、今回、やっと修正されました。
Microsoftによるとこの不具合は、2026年9月17日(米国時間)にリリースされた『マルウェア対策クライアントのバージョン: 4.18.26080.4』にて修正されたとのこと。
Windows Updateを実行、または『Windows セキュリティ』 → 『ウイルスと脅威の防止』 → 『ウイルスと脅威の防止の更新』 → 『保護の更新』 → 『更新プログラムをチェック』すれば解決します。本不具合にお困りだった方はアップデートをお試しください。(デフォルト設定であれば、何もしなくてもいずれ自動アップデートされます)
『マルウェア対策クライアントのバージョン』は、『Windows セキュリティ』 → 左下の『設定』 → 右側の『バージョン情報』から確認ができます。
『マルウェア対策クライアントのバージョン』が4.18.26080.4、またはそれ以上になっていればOKです。


























