12基のXe3P iGPU搭載Nova LakeデスクトップCPUがキャンセル。Intel版デスクトップAPUはRazer Lakeで投入へ

CPU

Intel Nova Lake Image

Intel版デスクトップAPUとしての登場が期待されていた12基のXe3P iGPUを搭載したモデルですが、Nova LakeデスクトップCPU (Nova Lake-S)としての投入はキャンセルとなった模様です。

遡ること2026年4月、ハードウェアリーカーのJaykihn氏により、12基のXe3P iGPUを搭載したNova LakeデスクトップCPUが「暫定的にある」との情報がリークされました。

このモデルについて、Jaykihn氏が新たな情報を共有しました。Jaykihn氏はX (旧Twitter)にて以下のように述べています。

Nova Lake-S 12XeモデルはRazer Lake世代での投入に変更されたという


Nova Lake-S 12XeモデルはRazer Lake-S 12Xeモデルへと変更となりました。

Jaykihn氏によると、12基のXe3P iGPU搭載モデルはNova LakeデスクトップCPUとしては登場せず、その次の世代のRazer LakeデスクトップCPUで登場するとのこと。

このCPUは、Xe3P世代のiGPUコアが12基も搭載されることから、AMDのデスクトップAPUに対抗できる性能になることが期待されていました。(参考までにArc B580のGPUコア数は、Xe2世代が20基です。iGPUでありながら12基はかなり多めです)

しかし、残念ながらNova Lake世代では登場せず、Razer Lake世代まで待つ必要があるようです。Razer Lake世代のCPUは、2028年頃の登場が見込まれています。

NovaLake

Posted by にっち