Intel、Nova Lake-Pの存在を明らかに。Xe3Pを搭載したバリアント

Intelは、iGPUにXe3Pを搭載したNova Lake-Pの存在を明らかにしました。
Linuxメーリングリストにて、IntelのGustavo Sousa氏は以下のように述べています。
NVL-P (Nova Lake-P)は以下のIPを搭載した新しいIntelプラットフォームです。
Xe3p_LPMとXe3p_LPMを有効化するパッチはすでにドライバに統合されています。 今回、新たにXe3P_LPGの有効化するパッチを追加し、その後、ドライバにNVL-Pをプラットフォームを有効化するパッチを追加いたします。 ― Intel, Gustavo Sousa |
ちょっとここで軽く復習しておきましょう。まず、Xe3Pについてですが、
Panther Lakeで採用されているXe3の次世代アーキテクチャという立ち位置で、Xe3よりも性能向上が期待されています。
Nova LakeシリーズにはXe3を搭載したモデルと、Xe3Pを搭載したモデルが混在するといわれています。以前のリーク情報ではNova Lake-HにXe3Pを採用し、その他のモデル(例えばデスクトップ用のNova Lake-Sなど)はXe3に留まるといわれていました。
そして今回、新たに、Nova Lake-PなるバリアントがLinuxメーリングリストを介してIntelから発表されました。Intelによると、Nova Lake-PではiGPUにXe3Pを採用するとのこと。
『-P』付きモデルは、主に薄型・軽量ノートPC向けのモバイルCPUで、Uシリーズ(低消費電力)とHシリーズ(高性能)の中間くらいに位置します。
Xe3Pを採用するからにはそのゲーム性能にも注目が集まります。Xe3よりも強力なXe3Pを搭載したNova Lake-Pは、どれほどのゲーム性能を見せてくれるのか、中々に楽しみな製品になりそうです。








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