GeForce RTX 5000シリーズGPU + VRAM、値上げ。NVIDIAが全世界のAICに通知。グラボ価格への影響は

NVIDIAがGeForce RTX 5000シリーズ用GPU + VRAMを値上げすることを全世界のAICパートナーに通知したとの情報が入りました。
AIC向けGeForce RTX 5000シリーズ用GPU + VRAMの値上げ
中国サプライチェーンの情報筋は以下のように述べています。
NVIDIAは全世界のAICパートナー(NVIDIA製品を扱うグラボメーカー)に対して、2026年第1四半期に値上げを行うことを通知しました。 ビデオメモリチップ(VRAM)価格の大幅な上昇により、NVIDIAは、AICパートナーに供給しているRTX GPU + VRAM価格を約10~15%値上げする予定です。 NVIDIAはAICパートナーに対して、グラボ価格の値上げを行うことを勧めています。各社の状況に応じて、1度に(一気に)値上げを行うことも、2回に分けて値上げを行うことも可能とされています。 ― China Supply Chain Source |
情報筋によると、NVIDIAがグラボメーカー向けに卸しているGPU + VRAM価格を約10~15%値上げするとのこと。(NVIDIAやAMDはGPU単品ではなくVRAMもセットでグラボメーカーに卸しています)
また、台湾メディアのBenchLifeによると、値上げ対象となるのはあくまでもVRAM部分だけで、GPU部分に関しては据え置きとされています。NVIDIAはGPUとVRAMをセットで卸していますが、実質的にはVRAM部分だけが約10~15%の値上げとなる模様です。
GeForce RTX 5000シリーズグラボ本体の値上げ
博板堂のリーカーによると、グラボ本体の値上げは2026年1月後半からまずは緩やかに値上げされ、2026年2月上旬にかけてさらに値上げされる見込みだといわれています。

GeForce RTX 5000シリーズ
2026年1月下旬から2月上旬に値上げ
また、実際の値上げ幅については、各グラボメーカーに委ねられているため、メーカーごとの価格を参考にするべきだと述べています。噛み砕いて言うなら、GPU + VRAM価格の10~15%値上げが、そのままグラボ価格に反映されるわけではなく、メーカー・グラボごとによって値上げ幅は異なるとのことです。
つまるところ、何にしてもGeForce RTX 5000シリーズは、今後、さらなる値上がりが待ち受けているということです。値下がりする要素はどこにもありません。
つい先日まで日本国内において、GeForce RTX 5000シリーズは極端な品薄状態でしたが、今では少しだけ在庫が回復してきており、GeForce RTX 5070 Ti以下の製品であれば正規取扱店のAmazonやツクモでもチラホラ見られるようになりました。(それでもまだまだ品薄ですが)
GeForce RTX 5000シリーズの購入を検討されている方は、今のうちに確保しておいた方が良いかもしれません。さらに値上がりする前に……
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