【Windows11】 WindowsUpdate 2026年2月 不具合情報 - セキュリティ更新プログラム KB5077181

WindowsUpdate

Windows11 - WindowsUpdate

日本時間で2026年2月11日にWindowsUpdateに配信されたWindows11 25H2 / Windows11 24H2用KB5077181の不具合情報およびその回避策・解決策です。

更新履歴
初版。

Windows11 25H2 / Windows11 24H2用セキュリティ更新プログラム: KB5077181

基本情報

KB5077181はWindows11 バージョン25H2およびWindows11 バージョン24H2用のセキュリティアップデートを含む累積更新プログラムです。このセキュリティ更新プログラム(セキュリティパッチ)をインストールすることで脆弱性が修正されます。

▼更新プログラムのハイライト・修正された脆弱性や不具合

  • Windowsの脆弱性を修正
  • フルスクリーンエクスペリエンスが利用可能か判別する際に発生していた不具合を修正
  • 日本時間で2026年1月30日にリリースされたプレビューリリース(プレビュー更新プログラム)KB5074105をインストール後、一部PC環境においてWPA3-Personal Wi-Fiネットワークに接続できなくなる不具合を修正
  • この更新プログラムには、PCが新しいセキュアブート証明書を受信できるかどうか識別するための広範なターゲティングデータが含まれます。PCは、十分な更新成功シグナルを示した後にのみ、新しい新しい証明書を受け取るようになるため、安全かつ段階的な展開が行われます
  • KB5077181には、2026年1月30日に配信されたプレビューリリースKB5074105の内容が含まれています

不具合情報

KB5077181には以下のユーザー報告の不具合があります。

ユーザー報告
不具合概要回避策

刷新された新しいスタートメニューで以下2つの不具合が発生しています。

不具合1: スタートメニューを下の方にスクロールしてアプリを選択すると、スタートメニューが勝手に一番上に戻って、マウスカーソルがある別のアプリが選択されてしまいます。

不具合2: インストールしたアプリがスタートメニューに登録されない、アンインストールしたアプリがスタートメニューから消えない場合があります。この不具合はスタートメニューにフォルダを作成するアプリでのみ発生します。

詳細は以下の記事参照。
新しいスタートメニューに不具合。勝手に上に移動したり、インストールしたアプリが表示されないなど。KB5067036を適用したWindows11 25H2 / 24H2で発生

不具合1は、PCを起動して1回目にスタートメニューを開いた際にのみ発生します。PC起動後、一度スタートメニューを開いて閉じてください。これでこの不具合を回避できます。

不具合2はPCを再起動するか、タスクマネージャーから『エクスプローラー』(explorer.exe)を『再起動』すればスタートメニューにインストールしたアプリが表示され、アンインストールしたアプリが消えます。

ダークモード環境のファイルエクスプローラーにおいて、最初に開く画面を、デフォルトの『ホーム』ではなく『PC』にしていると、表示に問題が発生します。(『フォルダーオプション』 → 『全般』 → 『エクスプローラーで開く』を『PC』に設定)

最初に開く画面を『PC』に設定
最初に開く画面を『PC』に設定

具体的には、ファイルエクスプローラーの初回起動時やタブを開いた際に、白い画面(何も無い白い空白)が一瞬表示されます。

目によろしくなく、人によってはかなり気になる不具合と言えるでしょう。

この不具合は、ファイルエクスプローラーにタブ機能が実装されたあたりからずっと発生しているといわれています。

詳細は以下の記事参照。
ファイルエクスプローラー白画面の不具合、いまだ発生!完全に直ってない。Win11にて継続中。発生条件は

本不具合が気になる場合、一時的な対処方法として、ファイルエクスプローラーが最初に開く画面をデフォルトの『ホーム』に設定することで、白画面が発生しなくなくなります。

または、ダークモードではなく、ライトモードに変更することでもこの現象を回避できます。