【Windows10】 WindowsUpdate 2024年3月 不具合情報 - セキュリティ更新プログラム KB5035845 [Update 1]

WindowsUpdate

WindowsUpdate

2024年3月13日にWindowsUpdateに配信されたWindows10用セキュリティ更新プログラムKB5035845の基本情報および不具合情報です。

『悪意のソフトウェア削除ツール』『.NET Framework』などの更新プログラムは割愛しています。以下、2024年3月13日に公開されたセキュリティ更新プログラムの不具合およびその回避策・解決策になります。

更新履歴
① 既知の不具合を1件追加。 [2024/4/8] [New]

Windows10 22H2用セキュリティ更新プログラム: KB5035845

基本情報

KB5035845はWindows10 バージョン22H2用のセキュリティアップデートを含む累積更新プログラムです。この更新プログラムを適用することで脆弱性が修正されます。

▼更新プログラムのハイライト・修正された脆弱性や不具合

  • Windowsの脆弱性を修正
  • KB5035845には2024年3月1日に配信されたプレビューリリースKB5034843の内容が含まれています

不具合情報

KB5035845には以下の既知の不具合があります。

既知の不具合
不具合概要回避策

[New]

2024年1月24日に公開されたプレビューリリースKB5034203以降の更新プログラムをインストールすると、ネットワーク内のMicrosoft Connected Cache (MCC)ノードの検出にDHCP Option 235を使用している一部のWindows PC環境で、MCCノードを使用できなくなる場合があります。

上記のような構成は主に企業・組織で使用されているため、一般的なホームユーザー環境が影響を受ける可能性は低いとされています。

本不具合の回避策はこちらのページをご覧ください。または、Support for businessからヘルプをリクエストするようMicrosoftは案内しています。

Microsoftは不具合の解決に取り組んでおり、今後のアップデートで修正を予定しています。

2023年12月1日に公開されたプレビューリリースKB5032278以降の更新プログラムをインストールすると、Microsoft Edgeパッケージのステータスの問題により、一部のPCでシステム準備ツール(System Preparation Tool / Sysprep.exe)を使用すると、以下のエラーが表示される場合があります。

エラーダイアログ

上記エラーメッセージに記されているsetupact.logには、0x80073cf2エラーが記されます。

この不具合の詳細と回避策は『KB5034912: Sysprep error 0x80073cf2 after installing the November 30, 2023 updates or later for Windows 10, version 22H2』のページをご覧ください。

Microsoftは不具合の解決に取り組んでおり、今後のアップデートで修正を予定しています。

マルチモニター環境において、Copilot in Windows (プレビュー)を使用すると、アイコンの位置が移動したりズレる場合があります。

Microsoftによると、この不具合が発生する恐れのある環境ではCopilot in Windowsを使用できない(有効にならない)場合があるとのこと。

すでにCopilotが有効になっている環境での具体的な回避策は案内されていません。

Microsoftは不具合の解決に取り組んでおり、今後のアップデートで修正を予定しています。

タスクバーが左右のいずれかに配置されている場合、Copilotを使用できません。

一時的な対処方法として、タスクバーを上下のいずれかに配置してください。

Microsoftは不具合の解決に取り組んでおり、今後のアップデートで修正を予定しています。