Microsoft、Webからのアプリ直接インストール機能を無効化。悪用されているため。『アプリ インストーラー』のバージョン確認を

Microsoftは、WebページからWindowsアプリを直接インストールする機能を無効化しました。
Windows10やWindows11などには、Web上から直接アプリをインストールできる機能があります。この機能を使用すれば、『.msix』や『.msixbundle』形式などのアプリは、アプリのWebリンクをクリックするだけで『アプリ インストーラー』(App Installer)が自動的に起動してWeb上からインストールすることができます。
Microsoftは利便性向上のためにこの機能を実装しました。しかし、この機能を悪用してソーシャルエンジニアリング攻撃やフィッシング攻撃でウイルスやランサムウェアといったマルウェアのリンクを踏ませようとする行為が散見されるため、Microsoftはこの機能を無効化しました。
この機能は『アプリ インストーラー』のms-appinstaller URIスキーム(プロトコル)を使用しています。『アプリ インストーラー』のバージョンが1.21.3421.0以降になっていればこの機能、ms-appinstaller URIスキームは無効化されています。『アプリ インストーラー』のバージョンは、PowerShellを起動して『(Get-AppxPackage Microsoft.DesktopAppInstaller).Version』と入力してエンターを押せば確認できます。
通常、『アプリ インストーラー』はMicrosoft Storeから自動的に更新されます。もし、『アプリ インストーラー』のバージョンが低かった場合は、Microsoft Storeを起動してアップデートしてみてください。

『アプリ インストーラー』はMicrosoft Storeからアップデートできる
Microsoft Storeを利用できない環境の場合は、こちらから直接最新版の『アプリ インストーラー』をダウンロードして手動インストールすることもできます。





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