NVIDIA、RTX Sparkを発表!ARM版Windows向けSoC。RubinやFeynman世代も継続して投入

NVIDIAは、RTX Sparkを発表しました。
RTX Spark
RTX Sparkは、MediaTekと共同開発したARMベースのGrace CPUを最大20コア、Blackwell世代のGPU (iGPU)を最大6144CUDA備えたコンシューマー向けのSoC。
NVIDIAによるとRTX Sparkは以下のような特徴を有するとのこと。
- 最大1PFLOPS (ペタフロップス)のAI性能、最大128GBメモリ、最大600GB/sの帯域幅
- Microsoftと協力し、NVIDIA OpenShellや新しいセキュリティを含む、パーソナルエージェント向けのネイティブなWindows体験を実現
- RTX Spark向けにAdobe PhotoshopとPremiereを再設計し、AIとグラフィックスパフォーマンスが2倍に向上
- 90GBを超える3Dレンダリング、12K 4:2:2動画の編集、120BパラメーターのローカルLLMの実行、4K AI動画の作成、AAAゲームを1440p 100 fpsでプレイ可能
- DLSSの全機能、G-SYNCに対応
RTX Sparkはクリエイティブなワークロードからゲームまで、あらゆる場面に対応できるとされています。今回の発表ではRTX Sparkの全体的な概要のみの発表となっており、細かいラインナップ・モデルについては明らかにされていません。
RTX Sparkを搭載したノートPCやデスクトップPCは、ASUSやDell、HP、Micorsoft Surfaceなどから2026年秋に発売が予定されています。
RTX Sparkは既存のグラボやiGPUなどと比較してどれほどのゲーム性能を有するのか、今後の続報が待たれます。
RTX Sparkは単発ではなく今後も継続して投入
RTX Sparkは今回のみの単発ではなく、今後も継続して新製品の投入が予定されています。NVIDIAが公開したロードマップが以下。
CPUにVera、GPUにRubinを採用した次世代製品を2027~2028年に、CPUにRosa、GPUにFeynmanを採用した次々世代製品を2029~2030年に投入予定とのことです。



























