MS、Always On VPNの不具合を修正できていなかったことを発表。当初、KB5127648で修正済みとしていたのは誤り

Microsoftは、Always On VPNの不具合を修正できていなかったことを発表しました。
Windows11 26H2 / 25H2 / 24H2 / 26H1において、2026年9月以降のWindows Update / 更新プログラムをインストールするとAlways On VPNでの接続に失敗するという不具合が発生しています。
当初、Microsoftは、日本時間で2026年10月14日にリリースされたセキュリティ更新プログラムKB5127648 (Windows11 26H2 / 25H2 / 24H2用)やKB5127646 (Windows11 26H1用)でこの不具合を修正したとアナウンスしていました。
しかし、Microsoftはこれを撤回しました。修正したとのアナウンスは誤りだったとのこと。Always On VPNの不具合は修正されていません。
この不具合が発生するOSおよび不具合を内包する更新プログラムは以下。
- Windows11 26H2 / Windows11 25H2 / Windows11 24H2
KB5127648 (2026年10月14日 セキュリティ更新プログラム)
KB5124010 (2026年9月23日 プレビューリリース)
KB5129195 (2026年9月15日 緊急リリース・セキュリティ更新プログラム)
KB5124008 (2026年9月9日 セキュリティ更新プログラム) - Windows11 26H1
KB5127646 (2026年10月14日 セキュリティ更新プログラム)
KB5124006 (2026年9月23日 プレビューリリース)
KB5129194 (2026年9月15日 緊急リリース・セキュリティ更新プログラム)
KB5124012 (2026年9月9日 セキュリティ更新プログラム)
もし、この不具合にお困りの場合、一時的な対処方法としてはプロトコルの自動選択をSSTPのみ、またはIKEv2のみに設定することで本不具合の発生を防げます。お困りの方は設定変更をご検討ください。
Microsoftは、引き続き本不具合の修正に取り組んでおり、今後のアップデートで修正を予定しています。






















