AMD Ryzen Masterに任意のコード実行などの脆弱性。CVE-2025-54512とCVE-2026-0465

AMDは、AMD Ryzen Masterに脆弱性があることを明らかにしました。
AMD Ryzen MasterにはCVE-2025-54512とCVE-2026-0465の2つの脆弱性があり、これらの脆弱性を攻撃者に悪用されると、権限の昇格、任意のコード実行、クラッシュ・サービス拒否攻撃に繋がる恐れがあるとのこと。
脆弱性のCVSS 4.0スコアはCVE-2025-54512が7.0で深刻度『重要』、CVE-2026-0465が5.6で深刻度『警告』。
これらの脆弱性の影響を受けるアプリケーションは『AMD Ryzen Master』、『AMD Ryzen Master (Ryzen 3000 / Ryzen 4000シリーズ用)』、『AMD Ryzen Master Monitoring SDK』の3種類。以下のバージョン(以降)へとアップデートすることで、本脆弱性が修正されます。
▼脆弱性が修正されたバージョン
- AMD Ryzen Master: バージョン3.1.1.5502 (2026年7月22日リリース)
- AMD Ryzen Master (Ryzen 3000 / Ryzen 4000シリーズ用): バージョン2.14.3.5040 (2026年3月13日リリース)
- AMD Ryzen Master Monitoring SDK: バージョン3.1.1.5478 (2026年7月22日)
該当するアプリケーションを使用していて、上記よりも古いバージョンをお使いの方は、アップデートされることを推奨いたします。























