Windows11のLow Latency Profileはたしかに効果あり。オンとオフで速度に明確な差。比較動画で明らかに

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Windows11 Low Latency Profile

Windows11の『Low Latency Profile』は、たしかに効果があることが判明しました。

『Low Latency Profile』(低遅延プロファイル)とは、Windows11のパフォーマンスを改善するために、現在Microsoftが開発中の機能。スタートメニューやコンテキストメニュー表示時、アプリの起動時などにCPUのクロックを1~3秒ほど高めることで、これらの表示速度・起動速度を短縮する効果があるとされています。

では実際にどれくらいの効果があるのでしょうか。海外メディアのWindows Centralがその動作検証を行いました。百聞は一見にしかず、『Low Latency Profile』がオフとオンの以下の動画をご覧ください。左がオフ、右がオンです。

おわかりいただけたでしょうか。ファイルエクスプローラーやMicrosoft Store、Outlookにペイントといったアプリは、『Low Latency Profile』がオンだと、オフと比較して起動速度が1~2秒短縮されています。思った以上に目に見えて大きな違いがあります。

アプリほどではないものの、クイックリンクメニュー(スタートボタン右クリック時のメニュー)や『設定』ウィンドウも素早く表示されて、オフのときよりもキビキビとした動作となっています。

『Low Latency Profile』はWindows11 Insider Previewには隠し機能としてすでに実装されており、Windowsの内部機能を強制的に有効化・無効化できるアプリ『ViVeTool』を使用することで有効化することができます。(有効化コマンドは『vivetool /enable /id:60716524,61391826』。無効に戻したいときは『enable』の部分を『disable』に書き換えてください)

この機能はまだMicrosoftからは正式には発表されていませんが、そう遠くないうちに発表されるでしょう。

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Posted by にっち