・GPUの電源コネクタの位置変更アダプタ
(ソース:http://www.gdm.or.jp/crew/2016/0603/164886)
配線の美しさにも拘りたい人には良アイテムになるかもしれません。GPUに付属なのか、単品で別売されるのかは現時点では不明です。
・Open Benchtable
(ソース:http://www.gdm.or.jp/crew/2016/0603/164820)
ポータブル性の高いベンチ台。シンプルでスマートなデザインが個人的にGood。
・GPUの電源コネクタの位置変更アダプタ
(ソース:http://www.gdm.or.jp/crew/2016/0603/164886)
配線の美しさにも拘りたい人には良アイテムになるかもしれません。GPUに付属なのか、単品で別売されるのかは現時点では不明です。
・Open Benchtable
(ソース:http://www.gdm.or.jp/crew/2016/0603/164820)
ポータブル性の高いベンチ台。シンプルでスマートなデザインが個人的にGood。
・Gigabyteからも外付けGPUボックスが登場
(ソース:http://www.4gamer.net/games/274/G027402/20160602033/)
3スロットカードにも対応しているそうです。ゴテゴテしすぎていないスッキリしたデザインが割と好印象。まだ内部構造に最適化の必要があるそうで、リリースまでもうしばらく時間がかかるとのこと。
・4K 144Hzモニタの試作機
(ソース:http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/760074.html)
まだプロトタイプですが4Kもついに144Hzが登場。実際にどれだけのゲームがこのモニタを活かせるかはアレですが、そこはまぁ追々ということで。リフレッシュレート狂信者的にはありがたい流れになってまいりました。
・背負えるPCが登場!!背負…え…??
(ソース:http://www.4gamer.net/games/118/G011863/20160524059/)
ど、どこから突っ込んでいいのかわからない…。それは置いといて、こういうのを作れてしまうところを見ると、MSIって案外フットワークの軽い社風なのかな?
・ファミリーコンピュータの新作ゲームが登場!!ファミ…コン…だと…??
何気にすごい。
尚、純正のファミコン/ツインファミコンだと製造時期によっては正常動作しない場合があるそうです。動作確認が取れているのは「エフシーポケット」「エフシーコンパクト」「エフシーコンボ2」「レトロトライ」の4機種で、カセットは7/31発売だとか。
(FC/FC互換機用)キラキラスターナイトDX 【Amazon.co.jp限定】オリジナル描き下ろしPC&スマホ壁紙配信 |
・ゲーマー向けSO-DIMM登場
(ソース:http://www.4gamer.net/games/999/G999902/20160518094/)
iGPUやAPUはメモリ速度によってフレームレートに違いが生じてまいります。近年だとdGPU搭載ノートも珍しくないですね。dGPUでもメモリ速度によってフレームレートに違いが生じてまいりますが、詳細は下記の記事を参考にどうぞ。
・AMD Zenの性能は…
ザックリ翻訳
AMDのJohn Taylor氏はこう述べています。「AMD Zenは、価格、性能、消費電力、および仕様の面でインテルのCoreシステムと競合します」
ただし具体的な型番に言及は無し。ここでハッキリと「6700Kと競合します」くらい言ってもらえたなら「おお!」となるのですが…
・OverwatchをiGPUやAPUでプレイするとどうなるの?
(ソース:Overwatch тест APU)
A10 7870KだとMin60FPSは割っていますが、そこそこプレイできそうです。
関連記事
【ゲーム】 Overwatchの各種ベンチマーク公開
・各社からGTX1080のリファレンスモデルが発表
(ソース:GIGABYTE, GALAX, and Inno3D Announce GTX 1080 Founders Edition Cards)
Founders EditionことリファレンスモデルはGTX1080が699ドル、GTX1070が449ドルと発表されましたが、オリファンでGTX1080@599ドル/GTX1070@379ドルの最低価格で出してくるところってあるのでしょうか…
・HITMANをiGPUやAPUでやるとどうなるの?
(ソース:Hitman тест APU)
無理ゲー。
・Nano7枚構成のPCでゲームをしている図
前回のあらすじ。Nano7枚構成の究極変態PC。
そのPCで実際にゲームをしている動画が公開されました。
・Pascal採用GeForceの一発目は2モデル?
(ソース:NVIDIA Pascal Editors' Day to take place next week)
海外情報によると最初は2モデル(おそらく1080/1070)が発売されるとか。来週、一部レビュワー等に向けた発表もあるとか。(公に出てくるかはわかりません)
・AOCから27インチWQHD144HzのFreeSyncモニタ「AG271QX」が発売予定
(ソース:AOC AG271QX)
ただしTN。しかし、FreeSyncの有効範囲は30-144Hzと、G-Syncと遜色のない広さになりました。
そして例によりAOCは日本での販売がほとんどないため、入手するには個人輸入になるかと思います。発売日は6月で、お値段は599ユーロだとか。
・TSUKUMOで通販購入すると毎日100名に当たるモモコたんのマイクロファイバークロス
お買い物をしたのですが、モモコたんのマイクロファイバークロス、ハズレました(悲)
今月はツクモとワンズで安いモニタを計2台新調したのですが、2台ともにドット抜けがありませんでした。自分的に奇跡…(いやきっとそれが普通)
これで通算「ドット抜け無し8:有5」から「ドット抜け無し10:有5」になりました。それでもまだ3台に1台と、中々に酷い確率…
・Mirror's Edge Catalyst BetaをiGPUやAPUでプレイするとどうなるの?
ベンチマークシーン
リザルト
(ソース:Mirror's Edge Catalyst Beta тест APU)
プレイできないこともないですが、辛いっすね。
・Lian-LiのMini-ITXケース「PC-Q34」
(ソース:Lian-Li Global | PC-Q34)
カパッと開いてメンテナンスがしやすそうですね。あと何気にちょっとかわいい。お値段と発売日はまだ不明の模様。
・Radeon Pro Duoに付属するFijiチップ
前回のあらすじ。Fijiチップが付属!?
① 交換用の予備
② プレス向けの専用パッケージ
③ 製品化に耐えられなかったハズレダイが大量にできたからオマケ④ 実はただの紙
4番の可能性はなくなりました。海外情報によるとダミーではなくモノホンとのこと。
・MHF-Gとカイジがコラボ
(ソース:http://members.mhf-g.jp/campaign/kaiji/pc/)
これは世界観が破戒録篇やな!
( ・´ー・`)
あ、ごめんなさい…
・Windows10IP版Build14327
PCIeにバグがあるそうでリリース延期ですって。
・Intel、レイオフの噂
2015年末時点で全世界に107,000人の従業員がいたそうですが、お勤めの方曰く、数千人ほどがレイオフの対象になるかもしれないとかなんとか。Intelも苦しいんすかね…
2016/04/20追記
12,000人削減と発表しました。わーお。
・Radeon Pro Duo ユーロ圏では
1,695euroの模様。日本価格20万超えはほぼ確定でしょうか…
・GTX980Ti KUDAN
水冷対応のGTX980Tiの3スロカードがColorfulから出る模様。Boost Clockは1304MHzとLIGHTNINGと同じ。しかし…出るには遅すぎた感…
・DREAM BOX
(ソース:http://www.links.co.jp/item/dream-box/)
PCケース等を組み立てられるフレームパーツセットで、1セットは17,000円ほど。アイデアとしてはおもしろいと思います。ジョイント部分の強度がどんなもんなのか気になるところ。
・総理大臣となってコッカを蝕むヤトーからコクミンを守るゲーム
(ソース:http://www.4gamer.net/games/334/G033416/20160223102/)
何これ草生える。いいセンスだ。
ソース元の記事によるとF2Pのブラゲのようで。やってみたい人は下記の公式サイトへどうぞ。
政剣マニフェスティア
http://www.dmm.com/netgame_s/seiken/
・FarCry:Primalの全体MAPを見たらFarCry4のコピペだった
(画像クリックで拡大)
と海外で話題に。左がFC:P、右がFC4。1万年前のキラットって設定だったなら別にいいかなぁ、と個人的には思いますが、そうでないなら、何故ここで手を抜いた感。
(ソース:Far Cry Primal: ktoś tu dwa razy sprzedaje tę samą mapę)
・GoW:UEのベンチマーク
60FPS制限の模様。格ゲでの60FPS制限は理解出来ますが、シングルが楽しいアクションゲームでのフレームレート縛りは割とガッカリ。
(ソース:Gears of War Ultimate Edition тест GPU)
・これまでのアランウェイク
「Alan Wake's Return」で商標登録がされていましたが、「新作ゲームではない」と開発者が言ったそうです。残念。
「Alan Wake's Return」は他のゲーム内のビデオリシーズ(ゲームの中のテレビシーン?)向けに登録したんだとか。どこで、どういう形で「Alan Wake's Return」が出てくるのかはまだ不明の模様。