Nova LakeデスクトップCPUの最大消費電力は700W超え!?52コアモデルが対象。嘘だと言ってよ……

Nova LakeデスクトップCPU (コードネーム: Nova Lake-S)は、最大消費電力が700Wを超えるという情報が出てきました。
情報源は確度の高さに定評のあるハードウェアリーカーkopite7kimi氏。同氏は以下のように述べています。
kopite7kimi: フルロード時のNVL-Kの消費電力は700Wを超えます。 質問: これはシンルコンピュートタイルの話ですか? それともデュアルコンピュートタイルですか? kopite7kimi: デュアルです。 |
kopite7kimi氏によると、NVL-K、つまり、Nova LakeデスクトップCPUのK付きモデルは、フルロードの超高負荷時には消費電力が700Wを超えるとのこと。また、これはデュアルCPUタイル(デュアルコンピュートタイル)の場合とされています。
Nova LakeデスクトップCPUは、AMD Ryzenシリーズでいうところの2CCDモデルが存在します。最上位モデルを例に挙げると以下のような具体です。
内訳は、
- (8P-Core + 16E-Core) + (8P-Core + 16E-Core) + 4LP E-Core = 計52コア
- CPUタイルは2タイル(AMDでいうところの2CCD)
といった感じで、最大52コアとなります。kopite7kimi氏によると、このデュアルCPUタイルモデルが、700Wを超えると主張しています。
また、700Wを超える条件の1つに、電力制限が解除されていることが挙げられています。
質問: これは電力制限を解除した状態での話ですか? kopite7kimi: はい、そうです。しかし、PL2が低くなることは期待できません。 |
電力制限が解除されているとはいえ、いくらなんでも700W超えはさすがに信じがたいと申しますか、何かの間違いであって欲しいですね……。
700Wともなると、空冷CPUクーラーではおそらく(ほぼほぼ間違いなく)冷やしきれず、水冷でも相当にハイエンドなものが必要になるでしょう。kopite7kimi氏の情報が正しければ、”無茶をさせたくない”一般ユーザーは電力制限を解除しない方が良さそうです。
Nova LakeにはbLLCと呼ばれる大容量キャッシュ(構造は違いますがAMDで言うところの3D V-Cache的キャッシュ)が搭載されるといわれており、ゲーム性能の向上に寄与することが期待されています。Intel CEOであるLip-Bu Tan氏によると、Nova Lakeは「2026年末(end of 2026)登場」とのことです。



























