QS版Core i7-13700Kを6.18GHzで回してる写真がリーク。Raptor Lakeはオーバークロッカーが楽しめるCPUとなるか

CPU

Intel Processor

Intel第13世代Core 13000シリーズ(コードネーム: Raptor Lake)となるQS版Core i7-13700Kを、6.18GHz (!)という超高クロックで回している写真がリークされました。海外メディアのVideoCardzが報じました。

Intel Core

ツイッターユーザーのQXE氏により、QS版Core i7-13700Kの8つのP-Coreを6.18GHzで回しているスクリーンショットが投稿された。

QS版Core i7-13700K@6.18GHz

CPUの電圧は1.536V、クロックはP-Coreが6185MHz、E-Coreが4189MHzで動作している。ハイパースレッディングは無効化されているため、24スレッドではなく16スレッドと表示されている。

CPU-Zベンチマークの結果は、シングルスコアが1009.9ポイント、マルチスコアが11877.1ポイント。どのような冷却によってこのクロックを達成したのかは明らかにされていない。

[Source: VideoCardz

もちろん、このクロックで常用はできないでしょう。さすがにこのクロックは液体窒素等、一般的ではない冷却環境と思われます。

Core i7-13700Kは、360mm簡易水冷環境でPL無制限にしてAIDA64を回すと、全P-Core 5.3GHzでも107度にも達すると言われています。通常の冷却環境で6GHzを超えて高負荷で回したら、即サーマルスロットリングになるか、最悪、熱暴走するでしょう。

とはいえ、冷却さえなんとかできれば高クロックで回るようなので、オーバークロックで遊びたい人には楽しめるCPUとなるかもしれません。

RaptorLake

Posted by にっち