App-VとOfficeの不具合修正更新プログラムが緊急リリース。Windows11およびWindows Server 2025用KB5068221

Microsoftは、App-V (Microsoft Application Virtualization)とOfficeの不具合を修正する更新プログラムKB5068221を緊急リリースしました。
不具合概要
Microsoftによると、App-V環境において、Microsoft Officeアプリケーション(Word、Excel、PowerPoint、Access、Teams、Outlookなど)を実行すると、AppVEntSubsystems32またはAppVEntSubsystems64システムコンポーネントに起因して不具合・障害が発生するとのこと。
具体的どういう不具合が発生するのかは明記されていませんが、おそらくはエラーが発生したり正常に動作しなくなるものと思われます。
この不具合の影響を受けるOSは、Windows11 24H2およびWindows Server 2025とされており、Microsoftは2025年9月22日付け(現地時間、日本時間で9月23日)で、これらのOS用に不具合を修正する更新プログラムを緊急リリースしました。
▼不具合を修正する更新プログラム
これらの更新プログラムはWindows Updateには降ってこず、Microsoft Updateカタログでのみ公開されています。本不具合にお困りの上記リンク先よりダウンロードして、手動インストールしてください。特に困っていない場合はわざわざインストールする必要はありません。スルーして問題ありません。
これらの更新プログラムは累積更新プログラムとなっており、2025年9月のセキュリティ更新プログラムKB5065426の内容も含まれます。



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