MS、Windows11が無駄にストレージの容量を食う不具合を認める。環境によっては99GBも。KB5095093 / KB5095091で修正

Microsoftは、Windows11 OSがストレージの容量を食う不具合を認め、修正しました。
不具合概要
一部のWindows11 PC環境において、位置情報サービスに関連した『CapabilityAccessManager.db-wal』というファイルが無駄にストレージの容量を食って、環境によっては80GBや99GBにも達するといった問題が報告されています。

CapabilityAccessManager.db-walが6.2GBに
対処方法・回避策
2026年6月29日付け(米国時間)でのMicrosoftのアナウンスによると、この不具合は日本時間で2026年6月24日にWindows Updateに配信されたプレビューリリース(プレビュー更新プログラムとも呼ばれる)にて修正されたとのこと。
Microsoftは当該更新プログラムにて、『CapabilityAccessManager.db-wal』ファイルのストレージ使用量を改善したと述べています。
Windows11 25H2 / 24H2 / 26H1は以下の更新プログラム(以降)をインストールすることで、本不具合は発生しなくなります。
- Windows11 25H2 / Windows11 24H2
KB5095093 (2026年6月24日 プレビューリリース) - Windows11 26H1
KB5095091 (2026年6月24日 プレビューリリース)
もし、これらの更新プログラムをまだインストールしたくない場合は、『設定』 → 『プライバシーとセキュリティ』 → 『位置情報』へと進み、『位置情報サービス』と『アプリに位置情報へのアクセスを許可する』のトグルをオフにしてください。
これで『CapabilityAccessManager.db-wal』ファイルが無駄に容量を食うことを防げるとユーザーから報告されています。(ただし、言うまでもなく位置情報は利用できなくなります)




























