MS、絵文字パネルの不具合についてアナウンス。Windows11やWindows Server 2025で発生の可能性。25H2と26H1はKB5095093 / KB5095091で修正

Microsoftは、Windows11の絵文字パネルの不具合についてアナウンスしました。
不具合概要
2026年6月30日以降、一部のWindows11 25H2 / 24H2 / 26H1環境の絵文字パネル([Windowsキー] + [.](ピリオド)で起動する『絵文字など』ウィンドウ)において、『GIF』オプションが表示されなくなり、「GIFサービスは利用できません」(GIF service is not available.)というメッセージが表示される場合があります。
この不具合は、GIF提供元のTenorが2026年6月30日にサービスを終了するために発生する場合があります。
対処方法・回避策
日本時間で2026年6月24日にリリースされたプレビューリリース(プレビュー更新プログラム)以降の更新プログラムには、絵文字パネルのGIFプロバイダーをTenorからGIPHYへと変更するアップデートが含まれています。
2026年6月24日以降の更新プログラムをインストールすることでこの不具合は解消します。この不具合が解消する各OSごとの更新プログラムは以下。
- Windows11 25H2 / Windows11 24H2
KB5095093 (2026年6月24日 プレビューリリース) - Windows11 26H1
KB5095091 (2026年6月24日 プレビューリリース)
本不具合が発生してお困りの方は、Windows Updateを実行して、最新の更新プログラムをインストールしてください。それで直ります。
なお、この不具合はWindows11 23H2およびWindows Server 2025でも発生しますが、これらのOS用に修正された更新プログラムはまだ提供されていません。Microsoftは今後のアップデートで修正を予定しています。




























