PlayStation 6 (PS6)、発売を2028年か2029年に延期か

ソニーは、PS6ことPlayStation 6の発売時期を2028~2029年への延期を検討している模様です。Bloombergが報じました。
ソニーの事情に詳しい関係者によると、ソニーは次世代PlayStation本体の発売時期を2028年、あるいは2029年へと延期することを検討しているという。 この延期は、これまで綿密に練ってきたハードウェアの世代交代におけるユーザーの関心を惹きつける戦略に、大きな支障をきたす可能性がある。 ― Bloomberg |
PS6の発売延期について報じられたのは今回が初めてではありません。2025年末に、Insider Gamingもメモリ価格の高騰を背景に、ソニー上層部がPS6の発売延期を検討していると報じました。
そのときは具体的にいつ頃の発売になるのかはまでは報じられませんでしたが、今回のBloombergの報道によると、2028年か2029年への延期を検討しているとのことです。
昨今、メモリ価格だけでなく、SSDやHDDといったストレージ価格も高騰しています。この高騰した状態で部材を集めて『家庭用ゲーム機』を作るとなると、『家庭用ゲーム機』の枠組みを超え、メモリ/SSD高騰前のゲーミングPCレベルの価格帯になることもありえます。
そのようなことは、ソニーとしても、消費者としても、望むところではないでしょう。
なお、Bloombergの報道はあくまでも「検討段階」のため、実際の発売時期がいつになるのかはまだ定かではありません。はたして、PS6は部材価格が落ち着くのを待ってから発売されるのか、それとも早期に『高価な家庭用ゲーム機』として発売されるのか、今後の展開が注目されます。























