Arc BシリーズやAシリーズもマルチフレーム生成対応!Intel Arcグラフィックスドライバ 32.0.101.8509 WHQL公開

Arc Bシリーズ、Arc Aシリーズ、Core Ultra Series 2 (Lunar Lake、Arrow Lake-H)、Core Ultra Series 1 (Meteor Lake)でもXeSS 3 Multi-Frame Generation (マルチフレーム生成 / MFG)をサポートしたIntel Arcグラフィックスドライバ 32.0.101.8509 WHQLが公開されました。
32.0.101.8509ドライバ ハイライト
Intel Arcグラフィックスドライバ 32.0.101.8509 WHQLでは、新たに以下の製品でXeSS 3 Multi-Frame Generationことマルチフレーム生成に対応しました。
- Arc Bシリーズ グラフィックカード(dGPU) (コードネーム: Battlemage)
- Arc Aシリーズ グラフィックカード(dGPU) (コードネーム: Alchemist)
- Core Ultra Series 2 (コードネーム: Lunar Lake、Arrow Lake-H)
- Core Ultra Series 1 (コードネーム: Meteor Lake)
XeSS 3のマルチフレーム生成は最大4倍にまで対応しています。上記製品をお持ちの方は、マルチフレーム生成を利用することで1円もかけずにフレームレートの向上が得られます。
これらの製品をお使いの方にとっては嬉しいアップデートと言えるでしょう。
Intel Arc & Iris Xe Graphics 32.0.101.8509 WHQLドライバ対応製品
Intel Arcグラフィックスドライバ 32.0.101.8509 WHQLは、以下の製品をサポートします。
- Intel Arc Bシリーズ
- Intel Arc Aシリーズ
- Core Ultraシリーズ
Intel Arc & Iris Xe Graphics 32.0.101.8509 WHQLドライバで修正された不具合
Intel Arcグラフィックスドライバ 32.0.101.8509 WHQLでは、以下の不具合が修正されています。
▼Intel Core Ultra Series 3 (Arc iGPU)
- 『Ghost of Tsushima』(DX12)において、地形に色の乱れが発生する不具合を修正
- 『Mount & Blade II: Bannerlord』(DX11)において、ゲーム起動時にアプリケーション(ゲーム)がクラッシュする不具合を修正
▼Intel Arc Bシリーズ製品
- 『Ghost of Tsushima』(DX12)において、地形に色の乱れが発生する不具合を修正
- タスクマネージャーのGPU使用率が正しくない値を表示する場合がある不具合を修正
▼Intel Core Ultra Series 2 (Arc iGPU)
- 『Ghost of Tsushima』(DX12)において、地形に色の乱れが発生する不具合を修正
- タスクマネージャーのGPU使用率が正しくない値を表示する場合がある不具合を修正
▼Intel Graphics Software
- ディスプレイの結合(拡張)や設定のリセットを行う際、結合表示が正常に動作しない場合がある不具合を修正
既知の不具合
Intel Arcグラフィックスドライバ 32.0.101.8509 WHQLには、以下の既知の不具合があります。
▼Intel Core Ultra Series 3 (Arc iGPU)
- 『John Carpenter’s Toxic Commando』(DX12)において、ゲーム中にアプリケーション(ゲーム)がクラッシュする場合があります
- 『NARAKA: BLADEPOINT』(DX12)において、レイトレーシング設定を有効にするとアプリケーション(ゲーム)がクラッシュする場合があります
- 『The Finals』(DX12)において、ゲームがクラッシュする場合があります
- 『No Man’s Sky』(Vulkan)において、一部の地形に描画の乱れが発生する場合があります
- 『Star Citizen』(Vulkan)において、ゲーム起動時にアプリケーション(ゲーム)がクラッシュする場合があります
- 『PUBG: BATTLEGROUNDS』(DX12)において、ゲームのメニュー画面で断続的なちらつきが発生する場合があります
- 『マフィア:オリジン ~裏切りの祖国』(DX12)において、ゲーム中にアプリケーション(ゲーム)がクラッシュする場合があります
- 『Topaz Video AI』において、特定のAIモデルを使用した際に、映像に乱れ(アーティファクト)が発生する場合があります
▼Intel Arc Bシリーズ製品
- 『John Carpenter’s Toxic Commando』(DX12)において、ゲーム中にアプリケーション(ゲーム)がクラッシュする場合があります。本不具合への一時的な対処方法として、32.0.101.8331またはそれ以前のバージョンのドライバをお使いください
- 『NARAKA: BLADEPOINT』(DX12)において、レイトレーシング設定を有効にするとアプリケーション(ゲーム)がクラッシュする場合があります
- 『Call of Duty: Black Ops 6』(DX12) において、水面の描画が乱れる場合があります
- 『Dune: Awakening』(DX12)において、ちらつきが発生する場合があります
- 『Star Citizen』(Vulkan)において、ゲーム起動時にアプリケーション(ゲーム)がクラッシュする場合があります
- 『PugetBench for Davinci Resolve Studio』において、ベンチマーク実行中にアプリケーションがクラッシュが発生する場合があります。この不具合が発生する場合、一時的な対処方法として、PugetBenchのベンチマーク設定でタイムアウトスライダーを1500秒以上に変更し、各テストが完了するまでお待ちください
▼Intel Arc Aシリーズ製品
- 『PugetBench for Davinci Resolve Studio』において、ベンチマーク実行中にアプリケーションがクラッシュが発生する場合があります。この不具合が発生する場合、一時的な対処方法として、PugetBenchのベンチマーク設定でタイムアウトスライダーを1500秒以上に変更し、各テストが完了するまでお待ちください
▼Intel Core Ultra Series 1 (Arc iGPU)
- 『Battlefield 6』(DX12)において、特定のマップで描画の乱れが発生する場合があります
▼Intel Core Ultra Series 2 (Arc iGPU)
- 『John Carpenter’s Toxic Commando』(DX12)において、ゲーム中にアプリケーション(ゲーム)がクラッシュする場合があります。本不具合への一時的な対処方法として、32.0.101.8331またはそれ以前のバージョンのドライバをお使いください
- 『Call of Duty: Black Ops 6』(DX12) において、水面の描画が乱れる場合があります
- 一部のノートPC環境で『Battlefield 6』(DX12)をプレイすると、特定のマップで描画の乱れが発生する場合があります
- 『No Man’s Sky』(Vulkan)において、一部の地形に描画の乱れが発生する場合があります
- 『Topaz Video AI』において、特定のAIモデルを使用する際、アーティファクトが発生する場合があります
▼Intel Graphics Software
- Windows10環境において、設定(Settings)や環境設定(Preferences)のすべての設定のリセットオプションを使用すると、アプリケーションがクラッシュする場合があります。個々のページからは問題なく設定をリセットできます
- メトリックの選択(select metrics)ウィンドウで最初にメトリックを並べ替えたときに、アプリケーションがクラッシュすることがあります。その後、このクラッシュは発生しません
- ディスプレイの結合(拡張)や設定のリセットを行う際、結合表示が正常に動作しない場合があります
▼Intel Graphics Software Performance Tuning (BETA)
- 本機能はベータ版のため、予期せぬ動作をする可能性があります
- Performance Tuningを使用可能なデバイスが2つあるマルチGPU環境において、Performance Tuningのページでは各GPUごとの個別ではなく、一度に複数のデバイスに変更を適用する場合があります
Intel Arcグラフィックスドライバ 32.0.101.8509 WHQL ダウンロードリンク
ドライバのダウンロードは以下のリンクからどうぞ。
























