Intel Raptor Lake Nextの発売時期が判明。GigabyteがLGA1700用の”新CPU”対応BIOSを公開

CPU

Intel Core Processor

Raptor Lake Nextの発売時期が判明しました。

Gigabyteはプレスリリースにて以下のように述べています。

Intel B760およびH610チップセットを採用したGigabyteマザーボードの全ラインナップにおいて、今後発売予定のソケットLGA1700用プロセッサーに対応するBIOSアップデートの提供をお知らせいたします。

2027年初頭に発売が見込まれているこの新しいプロセッサーは、既存のプラットフォームに新たなパフォーマンスをもたらします。Gigabyteマザーボードユーザーの方は、発売初日からすぐにお使いいただけます。

最新BIOSは、Gigabyte公式サイトからダウンロードいただけます。

― Gigabyte

Gigabyteによると、2027年初頭にLGA1700用の新たなCPUが発売されるとのこと。LGA1700用の新CPUというと、現状、かねてよりその存在がリークされていたRaptor Lake Nextしかありません。

Gigabyteが公開したBIOSアップデートは、DDR5メモリ版マザーボードだけでなくDDR4メモリ版マザーボードも含まれており、これはRaptor Lake Nextが既存のRaptor Lake / Raptor Lake Refreshと同様に、DDR5メモリとDDR4メモリの両方に対応していることを示しています。

昨今、DDR5メモリの高騰を背景に、比較的安価なDDR4メモリの需要が高まっています。その需要に応えるべく、IntelはDDR4メモリ / LGA1700プラットフォームの継続に取り組んでいる模様です。

Raptor Lake NextはデスクトップCPUだけでなくノートPC・モバイル向けもあるとされています。そのネーミングについては、少なくともノートPC・モバイル向けのHXシリーズに関してはCore 2000 (Core 2000HX)という4桁ナンバーになると囁かれています。