Nova Lake、bLLC非搭載モデルのゲーム性能はArrow Lakeと大差ないとの情報

CPU

Intel Nova Lake

bLLC非搭載のNova Lakeのゲーム性能は、Arrow Lakeと比較して大差ないとの情報が出てきました。

ハードウェアリーカーのkopite7kimi氏はX (旧Twitter)にて以下のように述べています。

Nova Lakeのゲーム性能について


通常バージョンのNova Lake (NVL)は、Arrow Lake (ARL)と似たようなゲームパフォーマンスです。

― kopite7kimi

ここで言う通常バージョンとは、bLLC (Big Last Level Cache)を搭載していないモデル。Nova LakeにはbLLCと呼ばれるAMDで言うところの3D V-Cache的な役割を持ったキャッシュを搭載したモデルがあり、bLLC搭載モデルはゲーム性能の向上が期待されています。

bLLC搭載モデルは『Core Ultra 9 4970K BFC』『Core Ultra 7 4870K BFC』といったように、ネーミングの末尾に『BFC』が付き、bLLC非搭載モデルは『Core Ultra 9 4950K』『Core Ultra 7 4850K』といったように末尾に『BFC』はないとされています。

で、bLLC非搭載モデルのNova Lakeについてですが、kopite7kimi氏によると、Arrow Lake (Core Ultra 200シリーズ)と比較してゲーム性能に大差はないとのこと。

「世代も変わって、プロセスノードも微細化されて、そんなことある?」と思うかもしれませんが、Arrow LakeはRaptor Lakeよりもゲーム性能が低かったという前例があります。

実際にどうなるかは蓋を開けてみないことにはわかりませんが、kopite7kimi氏の話が本当なら少々残念ですね。ゲーム性能に関してはbLLC搭載モデルに期待したいところです。

NovaLake

Posted by にっち