AMD、Radeonに8倍マルチフレーム生成を準備中か。ドライバから明らかに。GeForce RTX 5000シリーズの6倍を超える

AMDはRadeonに、最大8倍ものマルチフレーム生成(Multi Frame Generation / MFG)機能の搭載準備をしているようです。海外メディアのVideoCardzが報じました。
AMDは最大8倍のFSRマルチフレーム生成をテストしているようだ。 RadeonTunerというアプリを使用すると、AMD Software: Adrenalin Editionでまだ有効になっていない機能にアクセスすることができる。 RadeonTunerには『FSR Multi Frame Generation Ratio』という項目があり、1X、2X、3X、4X、5X、6X、7X、8Xから選択することができる。 RadeonTunerにおいてこの項目はRDNA 4 (Radeon RX 9000シリーズ)を対象にしており、Show Experimental Settingsオプションを有効にすることで表示される。 私のRadeon RX 9060 XT環境でマルチフレーム生成の設定を有効にして『Forza Horizon 6』『プラグマタ(PRAGMATA)』『バイオハザード レクイエム』『紅の砂漠』『DEATH STRANDING 2』をプレイしてみたが、残念ながらまだマルチフレーム生成は機能しなかった。 マルチフレーム生成について、RadeonTuner開発者であるdumbie氏は以下のように述べている
― VideoCardz |
NVIDIAのGeForce RTX 5000シリーズは現在最大6倍のマルチフレーム生成に対応しています。その一方で、AMDはそれを超える8倍ものマルチフレーム生成の実装に取り組んでいるようです。
実際にそのまま実装されるかどうかはまだ確定ではありませんが、Radeonユーザーとっては非常に楽しみですね。
そしてもし、Radeonに8倍マルチフレーム生成が実装されることになればNVIDIAも黙ってはいないでしょう。NVIDIAも対抗して6倍を超えるマルチフレーム生成を実装してくることが期待されます。
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