7-Zipに任意のコード実行の脆弱性。バージョン26.00以下に影響。26.01以上へアップデートを

圧縮・解凍アプリケーションである『7-Zip』に、任意のコード実行に繋がる脆弱性があることが明らかになりました。
GitHub Security Lab (GHSL)チームメンバーのJaroslav Lobačevski氏が2026年5月22日付けで公開したレポートによると、7-Zipにはヒープバッファオーバーフローの脆弱性があるとのこと。CVE IDは『CVE-2026-48095』。
この脆弱性を攻撃者に悪用されると、アプリケーションのクラッシュや、任意のコードを実行される恐れがあります。
CVSS 3.1スコア(最大10点)は8.8で深刻度は『重要』。
この脆弱性は、7-Zip バージョン26.00以下のすべてのバージョンが影響を受けます。2026年4月27日付けで公開された7-Zip バージョン26.01ではこの脆弱性がすでに修正されています。
- 脆弱性の影響を受けるバージョン: 26.00以下のすべて
- 脆弱性が修正されたバージョン: 26.01
現在、7-Zip バージョン26.00以下をお使いの方は、バージョン26.01(以降)へと早急にアップデートされることを推奨いたします。
7-Zipの最新バージョンは、公式Webサイト『圧縮・解凍ソフト 7-Zip』よりダウンロードができます。
























