CPU

エルミタージュ秋葉原より。
お値段についての続報はてんで見なくなりましたが、あのまま499ドル付近なんでしょうかね…

6/18追記
5775C発売しました、最新情報はこちら

RADEON


(ソース:PC Gaming Show | AMD Presents)

されるようです。この辺を前後にFury Xを市場に投下してきそうですね。はたしてAMD vs NVIDIAのハイエンドGPU対決はどちらが勝つのか。RADEONはTITANキラーとなれるのか。

しかし980Tiの強気な価格設定を見るとFury Xも980Tiと近い価格になりそうですね…

6/24追記
Fury Xの各種ベンチ結果が上がってきました。↓こちらをどうぞ。
【GPU】 AMD Fury Xの各種ベンチマーク公開

ケース

Computex2015で展示予定のPCケース「NanoXia」。か、かっこいい…中二心をくすぐられます。2PCでMMOもばっちこい。万一のトラブル時にも視認性が高く、メンテナンスもやりやすそうです。


ただ、唯一気になるのが、これ、椅子に座ったとき、足って真ん中に入れるしかないですよね。椅子を回転させたり、横に移動しようとしたとき、絶対ガッツンってやっちゃいますよね…まさか立って使うのでしょうか…

GPU

GPU-Zの最新版0.8.3が公開されました。GTX980Tiへの対応、他9xxMシリーズやAMDのFijiにも対応するようです。ダウンロードは記事下部のリンクからどうぞ。

GPU-ZというとGPUのクロックや温度等、細かい部分までモニタリングが出来る素晴らしいソフトですが、人によっては一生使うことの無い機能GPUのBIOSを吸い出すなんてことも出来ます。

↑赤丸の部分をクリックで簡単に吸い出せます。BIOSを直接いじって書き換えることにより、NVIDIA InspectorやMSI Afterburner等の制御ソフトに依存することのないハードウェアレベルでの制御が可能になります。興味ございましたらBIOSを書き換えるための手順紹介をご一読いただければと思います。

ソース
TechPowerUp
TechPowerUp Announces GPU-Z 0.8.3

GeForce

以前の記事の続報です、詳細は↑画像のエルミタージュ秋葉原の記事をご参照ください。先日のCUDA3072は間違いで正しくは2816、お値段も12-13万円になるとのこと。

この価格設定ならフルスペックで税込129,980円のTITAN Xでいいんだよなぁ…

5/31追記
980Tiの国内価格は5/31時点で11万円前後に落ち着いたようです。

CPU

シングルコアで4%、マルチコアで8%ほど6700Kの勝ち。アタリコアの4790Kとハズレコアの6700KでOC後に対決をした場合、さらに差は縮まりそうです。

GPU

したバージョンが公開されました。各種バグフィックス、TITAN XとGTX980Ti他の電圧制御の追加等が含まれているようです。詳細とダウンロードは下記リンクからどうぞ。

ソース
Guru3D
MSI Afterburner 4.1.1 Final Download

雑記


(ソース:GeForce Forums)

1行意訳すると「NVIDIAは糞だから390X買え」たぶんそんな感じのコピペ。どこの国にもこの手のコピペ嵐は居るんですね…

5/28追記
全投稿をNVIDIAに削除されたようです。

5/29追記
ID作り直して再降臨しててわろた。がんばるなぁ。

以下原文コピペ

GeForce

注意:この記事は5/27時点の情報です、下記の5/31最新情報をご覧ください。
5/31の最新情報⇒ 【GPU】 GTX980Tiの国内価格は11万円前後で落ち着いた?

以下、5/27時点での情報です。
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だそうです、お値段約90000円だとか。謎税が発生していない…だと…それとも海外では500ドルくらいだったりするのでしょうか。もしくは謎税抜きの価格なのでしょうか、続報が待たれます。

el

エルミタージュ秋葉原には↑こう書いています。CUDA3072…?

5/26に公開されたVideoCardz.comのリーク画像は↓こうなっています。

エルミタージュ秋葉原の書き間違いでしょうか。本当に3072だったら完全にTITAN Xの6Gモデル。

CPU

若干キワモノ寄りなトップフロークーラー「Be Quiet! Dark Rock TF」、日本ではまだ売られていませんが海外では発売されたようです。色んな意味で最強のトップフロークーラー「スサノヲ」を大幅にコンパクト化して扱いやすくしたような感じですね。

性能は↓こんな具合。


(ソース:Be Quiet! Dark Rock TF review)

空冷でここまで冷えるなら十分かと。お値段は海外通販サイトで約73EUR、日本円にしたら9800円ほどでしょうか。トップフローで冷却性能も欲しい人には選択肢の一つになりそうです。

Windows

だそうです。詳細は画像をクリックして募集先へジャンプしてどうぞ。管理人が名づけるなら

DirectX12だけよこせ後は貴様に用は無い子ちゃん

でしょうか。さすがに空気読んで応募はしませんが。

雑記

試験内容の詳細は公式サイトを見ていただきましょう。

この試験自体は良いと思うのですが、試験後に問題なく動作する場面も映して欲しい所存。というか何故カットしたし、公式サイトには「試験後に電源を入れて、動作を確認」と書かれていますが、この動画だけをYoutubeで見たら「このあとちゃんと動いているの?」と疑問を持たれてしまうんじゃないかと思います。

もしここまでやって問題なく動作するというのでしたらすごいと思います。少々乱暴に扱っても大丈夫という安心感が半端ない。逆にどこまでやると壊れるのかも気になってきます。

話は変わってVAIOというと個人的に↓の頃のVAIOが尖っていて輝いていました。

左上は管理人も愛用していました。ブラウジングからちょっとした軽いゲームまで、素晴らしいモバイルPCでした。

今となってはこの手の小型ノートはタブレットやスマホに駆逐されてしまいましたが、新生VAIO社が作ったらどうなるのか見てみたいところです。