(ソース:http://www.century.co.jp/products/pc/zousetu/cif-hbc25ms.html)
価格は6,458円だそうです。 (画像クリックで拡大)
このアダプタに別途小容量のSSDを繋げて、SSDをキャッシュ化することで読み込みが高速になるといった仕組みのようです。
このアダプタと小容量のSSDを買うお値段で、120GB程度のSSDが買えると思うのでそこにクローンを作っうわなにをすr
(ソース:http://www.century.co.jp/products/pc/zousetu/cif-hbc25ms.html)
価格は6,458円だそうです。 (画像クリックで拡大)
このアダプタに別途小容量のSSDを繋げて、SSDをキャッシュ化することで読み込みが高速になるといった仕組みのようです。
このアダプタと小容量のSSDを買うお値段で、120GB程度のSSDが買えると思うのでそこにクローンを作っうわなにをすr
2行翻訳
10月に登場予定のスティックPCは、コアに14nm世代のM3-6Y30を採用している。
メモリは4GBとなっており、ストレージは64GBになる。
(ソース:Intel to adopt Skylake CPUs in NUC and Compute Stick solutions)
どれほどのCPU性能になるかはわかりませんが、4GBメモリというのが好印象。あとは熱によるクロックダウンが起こらなければ申し分ないのですが、こればっかりは魔改造が必要かもしれません。
「GPUだろ!ここが糞だと糞画質になるからな」「いやCPUだろ。CPUボトルネックになったら悲惨だぞ。OCも考えてK付き買っておけば間違いない」「分かってないな。メモリだろ。安物メモリはすぐ壊れるぞ」「電源に決まってる。糞電源だとゲーム中にいきなりプツンなんてこともある」
ええ、ええ、全部重要のコピペを思い出しますね。
はい、話は替わって以下の動画と画像を見ていただきましょう。
GTX590+267.52ドライバでGPUのOCをしたら過熱保護が働かずにそのままバーニングするそうです。
HD7990でトリップ検索やマイニング等でぶん回し続けたらコネクタが溶けてしまうことがあるそうです。 (ソース:PCI-E Melted / 【トリップ検索】MERIKEN's Tripcode Finder その6)
どちらも特殊な使い方をしたら起こった悲劇です。こんなこと滅多に起こることではありません。しかし、古くからのPCゲームファンの中には、特殊でない状況下でも煙が出たことの1回や2回あったりなかったりするのではないでしょうか。 (気になる人は PC 出火 等で検索してみてください)
ここで話は戻ります。
つまり何が言いたいかというと、いくら予算が厳しいからといって
ケチってダンボールケースにするのだけはやめましょう。このケースで万が一にも出火なんてしたらあっという間に家ごと全焼でございます。ちなみにこのPC、海外で実際に販売されていました。言うまでもなく散々な評価でしたが…
アルバイトの出来る年齢になって、初のゲーミングPCを作るとなると、性能に影響が無くケチれる部分の候補にケースがあがることもあるかと思います。だからといってダンボールケースだけはやめましょう、せめて非可燃性の素材で作りましょう。
「つーか、ダンボールをPCケースにする奴なんておらんやろw」
って思うかもしれませんが、結構いるんですよ。
な、なるほど(理解不能)
Raspberry Piは浪漫があっていいですね。
↑左がASRock N3700M、右がN3700-ITX。
N3700のCPU性能が気になって画像検索をかけていたら、過去に掲載した自分の記事が引っかかって、そこにN3700のベンチマークも結果もあった件(戦慄)
以前の比較画像のN3700部分に緑線を追加。
まずはCinebench R11.5から。 (各画像はクリックで拡大)
4コアになったことでマルチコア性能は結構上がりました。
シングルコア性能はN3050と比較して相変わらず。ちょっぴり上。
続いてエンコード時間。
マルチコア性能はG1820に大分近づきましたが、エンコード時間はG1820の倍という結果。
最後にN3050のときと同じく、Athlon64X2 4000+のCinebench R11.5の結果をペタリ。
N3700はマルチ1.81、シングル0.46と、Atlon64X2 4000+を2コアから4コアにした感じの性能のようです。
(ソース:AKIBA PC Hotline! TDP6WのBraswell版Celeronマザーに新モデル、実売9千円台)
上記AKIBA PC Hotline!の記事を見てちょっと気になりました。ファンレスでしかもこんな小さいヒートシンクで運用出来るなんて一体どの程度の性能なのかと。ということで調べました。
Cinebenchのベンチマークが↓こちら。
(ソース:http://www.techspot.com/review/1014-intel-celeron-n3050-pentium-n3700/page3.html)
同じ2コアのG1820(2.7GHz)を比較対象に、Cinebenchの結果を見たらざっくりG1820の35.4%程度の性能。G1820で言うと955.8MHzくらいでしょうか。
エンコード時間もG1820の3倍くらい、概ねG1820の1/3程度の性能と見て問題ないかと。
もうちょっと分かりやすい比較がないかと思い検索。
Athlon64X2 4000+よりCPU性能が低かった。Athlon64X2 4000+は昔使ってましたが、CPUに依存させたYoutube視聴はたしか720pが限界だったはず。
N3700については↓をどうぞ。
【雑記】 Braswell Pentium N3700の性能ってどんなもんなんじゃろ
内容はこの記事とほぼ同じですが…
前回のあらすじ。
リビング向けのキーボード&マウスドックはピグモンスタイルになるのではないか。
使用中の写真が↓こちら。
(ソース:http://www.kitguru.net/desktop-pc/zardon/kgtv-corsair-bulldog-4k-gaming-system/)
思ったほどピグモりませんでした。謹んでお詫び申し上げます。
オサレですのぅ…
キャラもの商品「ふなっしーぶるぶるマウス」。
なんかバイブレーション機能があるようです。
形は↓こんな感じで
こう↓震えるようです。
エログッズかな?