【GPU】 Vega 20がLinuxパッチに追加される

RADEON

2018年1月上旬に、AMDはNaviの前に7nm版Vegaを投入することを発表しましたが、その7nm版Vegaと思われるVega 20がLinuxパッチに追加されました。

    +    /* Vega 20 */
    +    {0x1002, 0x66A0, PCI_ANY_ID, PCI_ANY_ID, 0, 0, CHIP_VEGA20},
    +    {0x1002, 0x66A1, PCI_ANY_ID, PCI_ANY_ID, 0, 0, CHIP_VEGA20},
    +    {0x1002, 0x66A2, PCI_ANY_ID, PCI_ANY_ID, 0, 0, CHIP_VEGA20},
    +    {0x1002, 0x66A3, PCI_ANY_ID, PCI_ANY_ID, 0, 0, CHIP_VEGA20},
    +    {0x1002, 0x66A7, PCI_ANY_ID, PCI_ANY_ID, 0, 0, CHIP_VEGA20},
    +    {0x1002, 0x66AF, PCI_ANY_ID, PCI_ANY_ID, 0, 0, CHIP_VEGA20},

上記のコードは2018年1月下旬時点で追加されており、最近になってRedditユーザによって発見されました。このコードの追加がワークフローのどの段階にあるのかはわかりませんが、着々と準備は進んでいるようです。

登場時期については、2017年9月時点の情報では2018年後半になると噂されていました。しかし、次世代Vegaは、14nm+ (キャンセル)12nm (2018年1月のロードマップに表記なし。おそらくキャンセル) → 7nmへと予定が変わっているため、当時の情報が今も当てはまるのかは定かではありません。

なお、Naviについては2019年に登場予定とAMDが明言しています。