【雑記】 iStan氏、ハッカーによって殺害される可能性

雑記

ザックリ翻訳
人間の心血管、呼吸器等を模した医療用ロボットであるiStan氏には脆弱性があり、ネットワーク接続されたペースメーカーにハッキングを受けて、死亡する可能性があることが確認されました。学生チームに提供されたiStan氏は、2-3時間後にはほとんどの機能にアクセスされることを許しました。これらの結果は、将来、医療分野もハッカーやサイバー攻撃に対処するための準備をする必要があるということを示唆しています。

(ソース:Hackers Killed a Simulated Human By Turning Off Its Pacemaker)


そもそもネットワークに繋がったペースメーカーなんてあるのかと思って調べてみたら


(ソース:世界初!ワイヤレスでネット接続されたペースメーカー)

あるようです。マジかよ。

ランサムウェアはデータを人質に金銭を要求しますが、バックアップをしっかりと取っている人からすればまったく効果はありません。しかし、ペースメーカーの制御を人質にされた場合はどうでしょうか。

ここで重要となるのは、本当に人質にされているかされていないか、そこが問題ではないことです。例え嘘だったとしても、支払いに応じる人は出てくるでしょう。なんせ命が掛かっていますから。

「お前のペースメーカーの制御を奪った。ネットワークを遮断しても無駄だ。○時間以内に停止するようファームウェアを書き換えた。死にたくなければ○時間以内にビットコインを支払え」といったようなダイレクトメールにすら恐怖するのではないでしょうか。管理人なら震えます。

ネットワークは便利なものです。しかし、何でもかんでもネットワーク化する前に一考する必要があると思います。

雑記

Posted by にっち